さまざまなイベント企画を行っている鎌倉市倫理法人会

モーニングセミナーをはじめ、おもしろ企画をどんどん行っています。いろんな経験をしたいなら鎌倉市倫理法人会へ!

2017年5月24日水曜日

~奇跡を起こす種はあなたの中に~東京都江戸川区倫理法人会 幹事 須賀 えり子 氏

20170523

日毎に暑さが増し、そろそろ最高温度が30℃を超してきました。空気はまだそれほど暑くは感じませんが、晴れると太陽光の日射はきつく、紫外線と熱中症には気を付けなければいけません。

本日の講師は、東京都江戸川区倫理法人会 幹事 須賀 えり子 氏です。

6時半から、松谷会長の挨拶が始まりました。

「須賀さんとは、昨晩色々な話をしました。大変ご苦労をされたようで、倫理によってそれを乗り越えて来られた貴重なご経験をお聴きしたいと思います。職場の教養に掲載されている記事の中で、『今後のことは分からない。いい方向に向かう楽しみと、悪い方向の不安とがある。』と書かれています。できれば楽しみな方がいいですね。6/11に開催されるチャリティコンサートのチケット販売についても、売れないかもしれないと不安がるより、沢山売れるのではと楽しみにして販売できるといいと思います。」

次は、蔵多 のり子 幹事の会員スピーチです。

「私の仕事(マノマッジオ:代謝美容・未病サロン)の師匠はオペラ歌手で、薔薇が大好きな方です。沢山の種類の薔薇を自宅で栽培し、100人以上の人達を呼んで、薔薇パーティを開きます。その方は、福島大学医学部に在学中で、師匠の言では、『人間の体には、60兆個の細胞があり、そのうち脳の細胞は、140憶個あり、脳をうまく騙せば、若返りも可能です。その最も良い方法は、人を褒めることです。』とのことです。」

「会長の笑顔も素晴らしいですね。人を褒めれば、自分の中から自分を変えてくれます。愛の目で人を見れば、美しく、素敵な自分に変えられることでしょう。」

いよいよ須賀 えり子 氏の講話です。

須賀 えり子 氏のプロフィール】
20152月:東京都江戸川区倫理法人会に入会
2016年:()i・フィールドを起業(心理セラピー研修など)
201612月:幹事就任

「昨日、鎌倉の色々な所に連れて行っていただき、武士の町であり、歴史ある気の流れを感じました。本日は、『奇跡を起こす種はあなたの中に』というテーマで話させていただきます。

「私の人生は、苦難・福門の連続でした。その間、『セラピー』に出会いました。先ずは、私の過去の体験をお話します。『自分は存在してはいけない。生きていては申し訳ない』などという自己否定的な潜在意識を子供の頃(10歳以下)から持っていました。成年になって、起業したときにも、思い通りに事が進まず、大赤字を出し、主人にも大迷惑をかけました。しかし、主人は、詰問する訳でもなく笑い飛ばし、むしろ励ましてくれました。その後、義父が脳梗塞になり、在宅介護が始まったとき、義父は言葉が発信できないためのいらだちで感情失禁(直ぐに怒る)状態となり、私と義父の間だけでなく、私と義母との間も悪化しました。そのとき、心理セラピーに出会い、こちらが相手の立場になって考えられるようになると、義父も穏やかになり、私と義母との関係も大きく改善しました。」

「心のメカニズムを知れば、強く、明るい心を育てることができます。自己否定から逃れ、相手を心から愛する関係とするには、先ず、自分の心を変えることです。自分の考え方や行動に制限を加えてしまう思い込みから自分自身を解放することで、事業計画の失敗から回復したこと、私が私を生きられるようになったこと、社内の離職率が700%/8年と激減したことなどの大きな効果がありました。 

この後、集合写真を撮り、皆川副会長料理長による美味しい朝食を頂きがら、一人1分で感想を述べ合いました。苦難福門、運命自招、万象我師、夫婦愛和など、須賀 えり子 氏の心理セラピーを通じての倫理体験を知ることができ、私達の心を強く捉えました。ありがとうございました。

 その後、由比ガ浜往復の人力車で、鎌倉の風を楽しまれました。

(平松 健男 記)

2017年5月19日金曜日

~夢大きく、さらなる「新」に挑め~埼玉県倫理法人会 会長 内田 喜啓 氏

2017516

新緑の木々に包まれた山々、美しい花々で着飾った家々の見られる季節になりました。
本日の講師は、埼玉県倫理法人会 会長 内田 喜啓 氏です。

6時から、元気一杯の役員朝礼を終え、6時半から松谷会長の挨拶が始まりました。
「職場の教養に、朝礼の感想が書かれていました。感想だけでなく、気づきがあれば、直ちに実行に移すことも大事だと思います。本日は埼玉県久喜市から、県の会長をされている内田氏をお招きしました。普及に関する秘話を是非伺いたいと思います。」

次は、川戸 裕佑 会員の3分間スピーチです。

「本日は、信頼関係について話したいと思います。魚を飼っているのですが、魚とは信頼関係を結ぶのは難しいです。小鳥の場合は、信頼関係が結べるけれど、他家に1日預けていると、元の木阿弥になります。3歳の娘は、感情の起伏が大きく、大変難しいと思っています。

仕事上では、精神的安定感が必要です。感謝の心を大切にしたいと思います。まだまだ、勉強が必要と思っています。」

いよいよ、内田 喜啓 会長の講話です。

【内田 喜啓 氏のプロフィール】
19453月生まれ(72歳)
1963年:高卒後、父の会社で10
1973年:内田出版を設立
1979年:久喜市議会議員に当選、以後市議・県議などを歴任、1996年政界引退、
1984年:久喜市倫理法人会設立と同時に入会
以後 :久喜市倫理法人会 会長、埼玉県倫理法人会 副会長、監査役を経て1915年に、県       の会長を歴任
1998年:知的障がい者の福祉事業を始めた。
現在 :()ウチダ総合福祉 取締役

「鎌倉市倫理法人会は、鎌倉幕府の松谷城主に例えられるように、倫理法人会の間では人気のある法人会です。現在の入会者は40社だそうですが、普及に努めれば、100社ぐらいにはすぐなるのではないでしょうか。白木副会長の本に書かれているように、普及は、信頼関係のリスクにどう立向かって行くかにかかっていると思います。」

「一般的に市役所などでは、人事異動が短期に実施され、oo課長がxx課長になるなど、専門性の全く異なる職種への異動があり、即日その仕事をこなせる能力を持たなければなりません。彼らは、専門的な質問にも即応できる力を、日ごろから訓練されて身に付けています。つまりお役人の能力のソフトはリスク対応できています。」

「一方で、東芝の対応を見ると、『愛和』のない派閥が存在しているように思えます。派閥があったとしても、その間に融和させるものがあれば、やっていけるでしょう(政党内の派閥など)。組織には序列があり、『上位者からの依頼は、直ちに受ける』のが基本です。自分を忙しくさせるには、物事を依頼・指示されたら『ハイッ!』と即行で受けることです。『ハイッ!』と言わなくなれば、自然に仕事はなくなり、暇になります。人によっては、やんわりと依頼する人もいますが、対応する側は即行が其本です。」

「一生懸命(命をかけて)やれば、結果は必ず上向きになります。現在40社の鎌倉も、8年後に100社にするという目標を立てて、一生懸命(足を棒にして)普及を実践することです。そして、少しでも上向いて来れば、希望が湧いてくるでしょう。夢を大きくして更なる『新』に挑むことです。苦労してきた鎌倉の過去に遡り、その延長線上に普及の目標を置いて実践することが大切だと思います。」
 
この後、セミナー参加者(25社・28名)の集合写真を撮りました。本日は、遠方からも多くの方々の参加を頂き、最近になく盛況なセミナーとなりました。
この後、皆川副会長料理長による美味しい朝食を頂きがら、一人1分で感想を述べ合いました。会員一人一人が、普及活動に本気に取り組むことでしか、明るい未来は見えてこないことを痛感しました。
(平松 健男 記)

2017年5月10日水曜日

~経営者モーニングセミナーの醍醐味は、人間力形成で人生謳歌~東京都モーニングセミナー委員長 中野 隆男 氏

20175月9日

577回モーニングセミナー

五月晴れの爽やかな朝を迎えました。全国的に良い天気に恵まれましたが、由比ガ浜の海岸には赤潮が久し振りに発生し、夜になると、押し寄せる波頭が大量の夜光性プランクトンにより、ブルーに輝き、幻想的な雰囲気が醸し出されました。

一方で、少雨とフェーン現象のため、関東以北では山火事が多発し、民家にも大きな被害を与えました。自然の猛威の前には、なす術を持たない我々は、自然と仲良く暮らしたいものです。

本日は、湯島倫理法人会副会長の中野 隆男 氏をお迎えし、中野氏の生い立ち、倫理の本質を学び実践することの大切さについて、お話して頂きます。

10名ほどでの役員朝礼の後、最初に松谷会長の挨拶です。

「中野モーニングセミナー委員長からは、昨晩、『倫理の実践』に関するお話を伺いました。本日の講話も、とても楽しみにし、期待しています。
今日は、来週講話をして下さる江戸川区倫理法人会の須賀 えり子 幹事がお見えになっています。」と、ご紹介がありました。

次は、菅原浩太幹事の会員スピーチです。

「昨年9月に当会に入会し、暮れに父が亡くなりました。その後納骨のために一人で愛媛に帰郷したのですが、その間まだ1歳にならない娘が高熱を出し、妻はその対応に大変だったようで、帰宅すると、とても不機嫌になっていました。私は仕事(建築事務所)のことで頭が一杯になっていたこと、子供のことには妻が責任持つべきと思っていたこともあり、喧嘩の様になってしまったのだと思います。妻は、家事育児で自分の時間をほとんど持てないことに気づき、家事育児を手伝うという気持ちだけではいけないのだと思いました。その後、できるだけ早起きし、率先して掃除・洗濯などの家事にも励みました。最近では、モーニングセミナーに快く送り出してくれます。これからも早起き、家事育児に頑張っていきたいと思います。」

次は、東京都モーニングセミナー委員長 中野 隆男 氏の講話です。テーマは、『経営者モーニングセミナーの醍醐味は、人間力形成で人生謳歌』です。

 
中野 隆男 氏のプロフィール】
19488月生まれ、群馬県太田市出身(68歳)
湯島倫理法人会 副会長
()シーメット医総研(医業コンサルタント)代表取締役

「倫理に入って15年になり、現在は湯島の副会長です。副会長の役目は、会長に苦言を呈すること、会員の皆さんには笑顔で接することと思っています。両親は倫理観のある人間でしたし、喧嘩したこともありませんでした。

倫理では、以下のことを嚙みしめて欲しいと思います。

l  ガンジー(無抵抗主義を貫いたインドの首相)は、銃で殺されるとき、『その相手を赦しなさい。』と言いました。()力で平和は得られない。

l  道徳は、その国によって基準が異なるものです。

l  人は、(退職などで)他人のために行動しなくなったとき、生きる価値がなくなり、死んでしまいます。

l  他人にとって暖かいことは、直ぐにやりなさい。もし、冷たいということが分かったら、直ぐに止めなさい。

l  醍醐(チーズの意)味とは、ものの本当の楽しさ、美味しさを意味します。

l  万人幸福の栞17ヶ条、7アクトをしっかり頭に入れて行動する。

l  見えるものより、見えないものの方が大事。

l  病気の原因は『気』が70%。医師は木の幹(気)を治さず、枝葉(症状)つまり30%を治そうとする。」

「私の妻は、30歳のとき胃癌を発病し、35歳で亡くなりました。3人の子供を抱え先立つことがどんなにか辛かったことかと思いますが、子供たちの生きる力を信じ、あるがままを受け入れて亡くなりました。」

その他、私たちの心の琴線に触れる話があり、またの機会にその続きをお聴きしたいと思ったことでした。

その後、集合写真を撮り、同じ会場で皆川副会長の心尽くしの美味しい朝食を頂きました。感謝。今日の人力車のコースは、由比ヶ浜です。

参加者:18社・21名             (平松 健男 記)

2017年4月25日火曜日

自分を生きる!~ただ今軌道修正中~東京都新宿区倫理法人会 副会長 加藤 万季 氏

2017425

576回モーニングセミナー

明るく爽やかな朝を迎えました、久し振りに穏やかな天候となり、木々の緑が私達を優しく包み込んでくれる鎌倉です。本日は、新宿区倫理法人会から加藤 万季 副会長をお迎えし、加藤氏の生い立ち、倫理への入会の動機、倫理指導を受けて、倫理の本質を知るようになられた経緯などを、お話して頂きます。出席者も1921名と、当会としては、盛況なMSとなりました。

最初に、松谷会長の挨拶です。
「加藤副会長には、以前鎌倉で講話して頂きました。本日の講話は、とても楽しみにし、期待しています。
今日は、4月に誕生日を迎える会員(加藤愼吾副事務長、高橋浩司会員)を、皆さんでお祝いします。」として、花束贈呈が実施されました。
















加藤愼吾副事務長














                                                      一                    高橋浩司会員

「最近、屋上にプレハブ小屋(勉強部屋)を社員2人と一緒に建てました。根田(ねた)部分に釘で打ち付けるのですが、思いの外難しく、途中で釘が曲がってしまいます。それで、釘に『ありがとう』と言いながら打ち付けると、不思議に真っ直ぐに釘が打てるようになりました。物に対する感謝の気持ちを持てば、それに応えてくれるのだと感じました。」

次は、白木副会長の会員スピーチです。
「先日、以前、福岡県警の本部長をされていた先輩の金婚式に出席しました。彼の挨拶の中で、『警察官という激務に、病弱の家内が支えてくれたことを感謝する』という内容が明かされました。家族の愛和の重要なことが至る所で存在することを痛感しました。」

「また、出席者の中には、倫理法人会に入っている仲間が意外に多く、直ぐに仲良くなることができ、白木塾への参加や、先方の倫理法人会での講話の依頼などもありました。倫友とは、いい仲間だと感じた次第です。」

次は、東京都新宿区倫理法人会 副会長の加藤 万季 氏の講話です。テーマは、『自分を生きる!~ただ今軌道修正中』です。

 
加藤万季 氏のプロフィール】
・19672月千葉県市原市で生まれる
・その後、長野市、立川、新小岩を転々として日本橋女学館高校を卒業
・1986年 コンピュータグラフィック専門学校に入学
・その後、癲癇発作、脳下垂体発育不全、胸椎の造血機能低下、摂食障害などが発生し、医    -    師から社会に出て行けないと宣告される
・~1990年 小劇団で演劇をしながらCADオペレータとして勤務。電磁波により脳脊椎神経を -     壊し、失語症、手足の機能不良などが深刻化。医師から供与された薬剤の服用- -     を中止し、統合医療、代替療法に転じ症状が改善
・その後、振付家 香瑠鼓さん制作のバリアーフリーイベントの手伝いを開始し、マネー
-    ジャとして芸能界に触れる
・2006年 企画制作会社ブリックスに勤務。バリアーフリーワークショップに参加し、ネイ
-    チャーバイブレーションメソッドを体験
・2009NPO法人Japan Hip-Hop Dance Associationを立ち上げ事務局長に就任
・2013年 東京都新宿区倫理法人会に入会
・2016年 上記法人を独立させ、理事長に就任。心と体を育てるダンスコンテスト、台日ダ  -    ンス交流会をスタート。
-       IPS()コスメティック代理店となり、メーカ直営販売店を目指す
・2017 NPO法人TSK(都市市民活性化協議会)内の日本ヒップホップダンス協会事業部へ・

「倫理に入って4年間で、学んだことは、以下の三つです。
l  実験:試してみること
l  実践:諦めずに続けること。方向転換しても、必ず一歩ずつ前進すること
l  実現:奇跡が起きると信じる(宇宙観から来る)

気付いていない自分を引き出すことが重要だと思います。例えば、水を入れた入れ物が違えば、別物に見えるように、自分に適する何かを選定し、それを真剣に追求すれば、自分を活かせる可能性があります。丸山敏雄伝を是非読んでみてください。

私が倫理に入会したのは、新宿の新倉さんに勧められたからです。新倉さんは、『どこの倫理法人会でもいいよ。あなたが入りたいところに入会したらいい。』と言われました。『自分の人生は自分で決める』という新倉さんの考え方に共感し、私は新宿区倫理法人会を選びました。新倉さんからは、もっと学びたいと思います。」

「プロフィールにも記載していますが、10歳代後半~20歳代前半にかけて難病と薬害から、将来の希望を持てないとても苦しい生活を経験しました。これを救ってくれたのは、薬を使わない自己免疫力の増強(統合医療と代替療法)でした。そのため、ダンスを始め、体質改善のための色々な手法を実行しました。大きな効果があったのは、香瑠鼓さんのバリアーフリーワークショップでした。体を使い、楽しく遊んでいるようで、確実に瞬時に相手の動きを認識し、相手に合わせて返すという手法です。鎌倫の蔵多さんの療法(マノマッジオ:薬を止めて、心と体の健康を維持するための施術)は素晴らしいと思います。」

「既にネイチャーバイブレーションメソッドを会得し、勧めてきた開発者や講師陣が造りだす『有るがままを受け入れる場』の空気は、参加者を安心させリラックスさせる効果を産みます。そして、その空気は、社会にじわじわと伝わり、一人一人の個性を受け入れる社会に繋がっていくと確信しています。」

「私の両親は、離婚もせず、子供(私)のあるがままを受け入れてくれました。子供の自立を望みつつ私を育ててくれた両親の愛には大変感謝しています。そして、子供が生きて行く上で最も大切なことを教えてくれたと思っています。世の中の子供達は、親の期待に沿うことを優先して、自分たちの進むべき道を自分の意に沿わない方向に決めている例も多く、そのために心と体が病んでいく例も多いかと思います。そうではなく、親は、子供達が自分の個性に従って、希望を持って生きて行くことを望んで欲しいと思います。」

「弱者・障害者・反社会的な行動をしてきた者などが、立派な経営者・人格者になっている例があります。特に倫理の教えを丁寧に実践し、心身ともに変革された人も多いのです。」

今回の講話は、特に私達の心を打つ内容が多かったように思います。この内容を読んで頂き、一人でも多くの倫友が与えられることを祈ります。

その後、集合写真を撮り、同じ会場で皆川副会長の心尽くしの美味しい朝食を頂きました。感謝です。


朝食時の有益な懇談があり、講師と新倉さんとが浜辺までの往復を人力車で散策されました。
 参加者:19社・21名          (平松 健男 記)

2017年4月19日水曜日

~夫婦愛和~倫理研究所 法人スーパーバイザー 川内 美喜男 氏

2017418
575回モーニングセミナー

早朝の鎌倉は、豪雨と強風とで傘がさせないような荒々しい天侯でした。出席者も1317名と、少々寂しいMSとなりました。この天候によって、東京近辺の昼間の最高気温は25℃を超えるなど、各地で記録を更新したようです。この異常天候で、満開の桜の殆どは一挙に葉桜になってしまいました。北海道では、雪と強風という考えられない天候です。日本列島は気候のデパートと化しています。

最初に松谷会長の挨拶です。


「本日の講話には、川内ス-パーアドバイザーをお迎えしました。数年前、川内氏の講話を伺い、倫理法人会への入会を決心したことをよく覚えています。日曜の早朝に、オリーブの木(MS後の朝食会場)の2階部分から出火し、オリーブの木が使用できなくなりました。毎週の美味しい手造りの朝食を1コインで提供してくださる槌屋さんに、皆さんからも励ましの言葉を掛けて頂きたいと思います。

鎌倫の会員会者数が40社に減少してしまいました。今期末には70社を目標としたのですが、今後もイブニングセミナーや東日本震災のチャリティコンサート、地引網などのイベントへのお誘いに、広報誌4月号を持参して会社訪問するなど、皆さん会員増に協力してください。」

次は、田谷 智広 専任幹事の会員スピーチです。


「月刊誌『致知』に『相田みつをさんという書家』について書かれた文章を読みました。相田さんは、神戸の大地震に遭われ、的確な対処法を直ちに実行に移し、ご家族の難を逃れることができたとのこと。緊急時に優先順位を瞬時に判断し、実行することが大切なことが重要です。槌屋さんがオリーブの木の火災に対し、過去をくよくよされず、未来に向かって立ち向かって行かれることを切に祈っています。」

次は、倫理研究所 法人アドバイザー 川内 美喜男 氏の講話です。テーマは、“夫婦愛和です。


川内 美喜男 氏のプロフィール】
1957年熊本県球磨郡山江村生まれ
1976年 工業高校を卒業後、平塚市の車関連会社に就職
1980年 寝具・ハウスクリーニングを開業
1989 ()ティー・シー・エスを設立、訪問入浴サービスを開始
1997年 株式会社に組織変更
現在 訪問入浴・デイサービス・老人ホーム・福祉用具リース販売・寝具乾燥・ハウスクリーニングに拡大
2002年 平塚市倫理法人会に入会
2013 神奈川県倫理法人会 会長
2016 倫理研究所 法人アドバイザー
前妻の子供3人、後妻:ご本人より15歳年下)の子供1人の6人家族

「私の現在の妻は、子宮筋腫という難しい病の中で、子供を産むことを決意しました。家で一人のときに、出血多量のため、倒れて意識もうろうとしながら私に携帯で連絡してくれ、運よく専門医のいる病院に救急車で駆け込み、一命をとりとめました。その後、運よく妊娠し、産むことを決意しました。そして、いよいよ産む際には帝王切開となり、そのとき、家内は生死を彷徨うことになりました。丁度その時、私はセミナー講師を担当するときと重なり、困り果てていましたが、ある方に窮状を訴えたところ、私が代役を務めようと言って下さり、家内のそばを離れることなく、高名な医師に子宮全摘手術を受けることができ、九死に一生を得ました。

「このように、数多くの奇跡によって、今の幸せがあると思っています。ただ、奇跡を信じるのはいいけれど、奇跡を頼ってはいけないとも思います。」

「挨拶は大切です。挨拶の挨は、『たたく』という意味、拶とは、『ノックして開く』という意味です。つまり、挨拶とは、こちらから心を開いてお伺いを立てるということです。そうすれば、相手も心を開いてくれることでしょう。」

「熊本では、男尊女卑の風習が激しく、ご飯を食べたり、お風呂に入るのも男が先と決まっています。しかし、実際には女性の方が賢いことは明白です。友人の前では夫を褒め、外では夫を持ち上げます。」

「世直しと言う言葉があります。これを『余直し』と理解し、世の中を良くするには、余(=自分)を直さなければいけないという意味に捉えています。」


その後、集合写真を撮り、同じ会場で皆川副会長の心尽くしの朝食を頂きました。


参加者:13社・17名             (平松 健男 記)

2017年4月12日水曜日

~明朗は万善のもと~倫理研究所 法人局教育業務部 次席 清水 篤 氏

2017411
574回モーニングセミナー

今日は朝から氷雨が降り、気温は冬に逆戻り。殆ど雨が降らなかった冬を過ぎ、急に本格的な雨になりました。じらされながら何とか咲いた桜も、異常高温によりあっという間に満開を迎え、それと同時に本格的な雨に遭い、一挙に散ってしまうようです。昔から桜の花の命は短いけれど、その潔さにも憧れます。

6時から10名によるきびきびとした役員朝礼がありました。
 
最初に、松谷会長の挨拶です。

「日曜の早朝に、オリーブの木(MS後の朝食会場)の2階部分から出火し、オリーブの木が使用できなくなりました。毎週の朝食を1コインで提供してくださった槌屋さんに、皆さんからも励ましの言葉を掛けて頂きたいと思います。

鎌倫の会員会者数が40社に減少してしまいました。今期末には70社を目標としたのですが、今後も色々な行事やMSへのお誘いなど、広報誌4月号を持参して会社訪問を強化するなど、会員増に貢献したいと思います。皆様のご尽力を強く望みます。意識改革には、朝礼が大切です。明るく太陽のように輝く鎌倫にしたいと切に願っています。」

次は、蔵多 のり子 幹事の会員スピーチです。

「浅田 真央ちゃんが引退を決心されました。夢、希望、目標は人が生きる上で本当に大切なものですが、それがなくなった状態とは本当にどんなことなのかを考えさせられました。今後、モチベーションをどのように維持できるのか?
以前、認知症の方の精神状態に関する本を読んだことがありました。過去の経験をどんどん忘却の彼方に置き忘れて行く様は、客観的に見れば絶望でしかないように思えますが、『できなくなったことを嘆くのではなく、できたことを記録し残していくことで、人は自分を再認識しながら夢や希望を持ち続けることができる』と書かれていました。その希望を心の灯として生きて行くことができると思いました。」

次は、倫理研究所 法人局教育業務部 次席 清水 篤 氏の講話です。テーマは、“明朗は万善のもと”です。

【清水 篤のプロフィール】
1967年生まれ
1992年 富士倫理学園入学 純粋倫理の理解を深め、「敬の倫理」を研鑽
その後、教育局などで人材育成に尽力
2016年 法人局 教育業務部 次席
日本家庭教育学会会員

ご本人の今までの足跡を話され、特に明朗な性格が全てを明るい希望の持てる人生に繋がると信じて実践されてきたことを中心に、内容の濃い講話をされました。感謝です。

その後、集合写真を撮り、同じ会場で朝食を摂りながら歓談しました。

参加者:13社・17名             (平松 健男 記)