さまざまなイベント企画を行っている鎌倉市倫理法人会

モーニングセミナーをはじめ、おもしろ企画をどんどん行っています。いろんな経験をしたいなら鎌倉市倫理法人会へ!

2014年1月31日金曜日


24MSの予告


24日のMS(6時半~7時半)では、当会員の根岸 猛 さんと幹事 中山 裕一 さん のお二人の講話(ハーフタイムスピーチ)があります。以下にその概要をお知らせしますので、どなたでも奮ってご参加ください。お待ちしています。


1.「磨きをかける」・・・・根岸 猛 (有)美車 代表取締役

私の仕事は、車を磨くことです。車も人も磨きを掛けることによって、見た目の美しさだけでなく、内面の美を際立たせることができます。外面に加えて、内面の美をどのように加えるかに関する私の経験をお話し、どのように磨きを掛けたら倫理面で好ましい人生を送れるかについてお話したいと思います。


2.「とっても倫理じゃない?不動産業界」


・・・・朝礼委員長 中山 裕一 戸塚不動産 営業部長

 私の仕事は不動産業です。不動産の売買とは、一般のお客様にとっては、極めて高額で、人生で12回の僅かなチャンスです。お客様の方は良心的な業者にお願いしたいということになりますが、業者の方は、面倒な手続きや問題の少ない物件で、かつ少しでも儲けの大きな売買を優先させたいと思います。従って、悪徳業者の場合は、売買契約が完了後はお客様に悪い印象を与えたとしても、今後2度とお付き合いするチャンスは少ないとして、切捨ててしまうので、真にお客様に連れ添った営業を心がける業者は少なくなります。私の経験・裏話と、それを踏まえて、真にお客様に喜ばれる営業のあり方について提案します。

2014年1月30日木曜日


131日(金)


農薬入り冷凍食品事件と倫理


マルハニチロの子会社における冷凍食品に農薬が入れられた事件は、犯人の自供により、一段落しました。

工場側は、故意の異物混入を防止するために、製造ラインに各種の対策を盛り込んでいたのですが、犯人はそれをかいくぐって、農薬を混入させました。

社員は悪いことをするものだという前提(性悪説)を採るか、悪いことはしないという前提(性善説)を採るかで、工場の設備、管理、人事、会社の雰囲気などは全く異なってきます。

今回の事件は、性悪説を採っていたにも拘らず、その対応の不完全さに足をすくわれた形になりました。

日本の製造工場では、古くから社員間の格差を恨み、この種事件が頻発しました。今回も、契約社員という不安定な雇用形態と低賃金、将来に対する失望感によって、犯行を決意したということのようです。

どのような境遇であろうと、社員の一人として、不特定多数のお客様に大きな不安を与えたり、実際に不愉快な思いをさせることは許せません。ただ、日本の製造業が新興国に拠点を移す中で、低コストを追い続ければ、このような問題点が浮き上がってくることは予測できました。

 
最近の会社幹部の倫理感の欠如、社員側の最低限の道徳感の欠如は、目に余るものがあります。このまま放っておけば、会社側は、悪徳社員の悪徳行為を防止するためだけで、製品のコスト競争力を失っていくことでしょう。

東日本大震災で、大きな被害を受けたばかりの日本人が互いに助け合っている姿を見て、世界は、日本人を見直しました。それを聴いて、日本人は美しい日本を見直したものです。しかし、そのような感動に浸っている傍から、今回のような事件が発生しています。

 
阪急電鉄の創業者小林一三さんは、お客様を信じるとして、社内検札をしないことを決め、現在に到っています。阪急に乗っているお客さんは、その一三さんの精神を汲み取って、いわゆるキセル乗車をする人が極めて少ないとのことです。

性善説を採ることによって、無駄な出費は減り、社内の雰囲気は改善され、京阪神の人たちは、暗黙裡に、阪急の乗客はハイクラスであると評価しています。一三さんの倫理観溢れる言動が、阪急の好ましい伝統を長続きさせているのだと思います。

文責:平松健男 広報委員長

130日(木)


東武東上線踏切事故の原因


昨日早朝、東武東上線の踏み切りで、無人の軽自動車が踏切内に入り、電車と衝突、4時間半もの間電車の運行に大きな影響を与えました。損害額を請求すると、1億円にもなりそうな事故です。

 女性ドライバーが、エンジンを掛けたまま、Dレンジで運転席を離れ、郵便物をポストに投函しようとしたほんの少しの間に車が動き出したようです。

車の取扱説明書には、「運転席を離れるときには、Pレンジに入れ、エンジンを止めてサイドブレーキを引くこと」としていますが、エンジンを掛けたまま、NレンジやPレンジにして車から離れるドライバーは多いと思います。

しかし、今回はDレンジで車両を止めていたのが、最悪の結果を生んだのでしょう。

Dレンジの場合、駆動系はクリープ(這い出し)力を発生していて、車は前方に動こうとし、その力をサイドブレーキで止めていることになります。

従って、サイドブレーキの効きが甘かったり、何かの衝撃(ドライバーが下車するなどの小さな衝撃を含む)が車両に加わると、車は動き出します。

 また、エアコンのコンプレッサーが作動開始(冬でもコンプレッサを作動させている車両が殆ど)すると、エンジン負荷が増大し、そのままではエンストする心配があるので、エンジンスロットル弁を少しだけ開いて、エンジン回転速度を上昇させる制御を取り入れている車が殆どです。

 すると、その瞬間に車両のクリープ力はエンジン回転速度の2乗に比例して増大し、サイドブレーキでかろうじて停止していた車両が動き出すことは十分あり得ます。

 
25年ほど前に、米国でドライバーが登り坂でエンジンを止め、Pレンジにして車から離れた瞬間に車両が後退して大事故を起こしたことがありました。殆どの米国のドライバーは、車両を止めておく際にサイドブレーキを引きません。極寒時の早朝に、ブレーキが凍りつき発進できなくなることを回避するためですが、夏でもサイドブレーキを引かないドライバーが殆どです。

 この事故原因を調査した結果、ドライバーは、Pレンジにしたつもりでしたが、コントロールレバーは、PRの中間にあり、何らかの小さな衝撃によって、R側にレバーが入ってしまい、車両が坂を降ってしまったのが原因でした。要するに、PRの間でレバーが止まってしまうリンケージの問題だったのです。

このことがあって、自動車メーカでは、各レンジの間ではレバーが止まらないように注意深く設計するとともに、製造時にもチェックしています。

 

踏切事故に関しては、新聞やテレビで色々と解説していますが、エンジンを掛けたまま運転席を離れたことだけを問題にしているようです。車のメカニズムからの詳細な考察が必要と思い、本件を採り上げました。

皆さんもオートマチック車を運転する際には、アクセルとブレーキの踏み違いを含め、重大事故に繋がることのない運転に心がけましょう。

文責:広報委員長 平松健男

2014年1月28日火曜日

2月11日(祝)先着12名様限定 福満開*鎌倉七福神巡り


鎌倉市倫理法人会主催

2月11日(祝)先着12名様限定 日ごろの感謝を込めて!

かまりんミニツアー 福満開*鎌倉七福神巡り


 立春を過ぎ日射しに春を感じ始めるころ、鎌倉七福神巡りで「福」を呼びましょう!
 モーニングセミナーおよび朝食会の後、石渡会長および平松会員、石川会員が「地元目線」でご案内いたします。また、お昼食は鶴岡八幡宮近くの日本料理店にて旬の恵みあふれるお弁当をご用意。観光ガイドとは一線を画した、こだわりの鎌倉歩きです。
 会員の方はもちろん、どなたでもご参加可能。お友だちとお誘い合わせの上、どうぞ鎌倉へおいでください!


◆日程:平成26年2月11日(祝・建国記念の日)

◆参加費:お一人様3000円(お昼食代・拝観料等・税込)

     ※交通費の一部を別途ご負担いただきます。

◆お申込み:鎌倉市倫理法人会までお知らせください

◆締め切り:定員になり次第締め切りとさせていただきます。ご希望の方はお早めに。



◆行程◆



モーニングセミナーおよびカフェ「オリーヴの木」での朝食会の後、以下のルートを予定しております。

8:43  オリーヴの木より、バスにて長谷寺へ
9:00  長谷寺拝観(大黒天)
9:30  御霊神社(福禄寿)
9:53  江ノ電に乗車。車窓より江ノ島と富士山の眺望をお楽しみいただきます。
11:00 鎌倉駅到着 これより歩いて散策いたします。
      本覚寺(夷尊神)
      妙隆二寺(寿老人)
          宝戒寺(毘沙門天)
          鶴岡八幡宮(弁財天)
13:15 「季節料理あら珠」にてお昼食
14:00 バスにて浄智寺(布袋尊)
15:00 浄智寺にて解散

◆注意事項◆

※時間はあくまでも目安です。なお、お昼までなど中途でのご退出も可能です。
※歩きやすいお履きものでお越しください。
※お飲み物は個人でご用意ください。
※65歳以上の方は保険証など年齢がわかるものをご持参ください。拝観料が免除となる場合がございます。
※参加費におつりが出た場合は「特定非営利活動法人ミャンマー・ファミリー・クリニックと菜園の会」への寄付とさせていただきます。





北鎌倉 浄智寺


七転八倒の経営





本日の講師は、鎌倉市倫理法人会会員の大盛 敬子 氏です。

【大盛 敬子 氏のプロフィール】
鎌倉市倫理法人会 会員
(有)オオモリ経営コンサルタンティング 代表取締役

54年前(昭和35年)にお父上が設立した会計事務所を、ずっと手伝っておられたが、平成17年にお父上が他界され、急遽経営を引き継いだものの、有資格者がいないので、経営コンサルタンティング会社として新たに起業、多くの苦難をクリアしながら、現在に至る。

高空のジェット気流の蛇行が変化し、寒い日と暖かい日とが順繰りに移り変わります。今朝は寒さが少し緩み、昼以降は3月下旬~4月の暖かさになるとのこと。それにしても、一昨年、昨年に続き、今年の冬も首都圏にはしばしば氷が張りました。日本海沿岸の原発が稼動を停止し、海面温度が低下したことが原因と思われます。
いつものように、6時丁度に、元気のよい役員朝礼が始まりました。

6時半にMS開始です。今日の栞の箇所は第四条「万象我師」です。
以下は石渡会長のスピーチです。
講和を聴く際に、居眠りをするのは、講和のために念入りに準備してきた講師に対して失礼。また、周りにも影響し、雰囲気を壊すので、居眠りは止めたいものです。
JR北海道の不祥事に対し、ブログで鎌倉倫理法人会としての意見を出稿しました。政治的発言は別として、社会問題に対して法人会の意見を開陳し、我々自身を正していくことは大切だと思います。




次に、中山幹事の会員スピーチです。
「最近、俳句の勉強を始めました。俳句を覚えると、自然を詳しく見るようになります。
自分は生かされていると感じます。そして、他人を変えようとするのではなく、自分が変わるべきだと思うようにもなりました。」



【大盛 氏の講話】
大盛 氏は、父上が54年前に創業された会計事務所をずっと手伝って来られ、事務所の会計の仕事を取り仕切って来られました。「尊敬していた父が平成17年に他界し、その跡を引き継がなければならなくなったのですが、会計事務所であれば、税理士、公認会計士という資格者が必要となるので、名称を経営コンサルティングに変更し、新たな会社を起業しました。」



「新会社として、他の会計事務所とは違った内容でお役に立つ仕事は何かを考えました。」
「企業の経営状況を診断するにあたり、現状の把握には、実際のキャッシュベースでのキャッシュフローで診断することが最適なので、そのような分析表を提案し、実行しています。そうすれば、事業にとって戦略的な会計とすることができ、数字自体が生きてきます。」

「そのような新たな手法で企業経営を助言し、成果も上がっていますが、お客様のためには骨身を惜しまず努力してきました。」「依頼者の利益になるためには、午前9時~午前3時の18時間労働を続け、納税額などの数字は、全て記憶するほど心を込めて仕事に取り組んできました。」

「尊敬していた父に倣って、できるだけ人脈を拡げ、研修会や講演会にも積極的に参加して自分をもっと磨いていきたい。」「考えるより行動、行動すれば必ず得られるものがある。」とも、話されました。

最後に、相続の話があり、来年1月以降、相続税が上がるので贈与を有効に活用すること、残された家族が良好な関係を維持するには、遺言(できれば公正証書の形式で)をきちっと書いて残すこと、特に【付言*】が大切とのお言葉がありました。
*:残された家族への思いやりの言葉


【本日の朝食】

一月最終の火曜日。鎌倉ではロウバイや水仙など早春の花が咲き始め、かすかな春の足音が聞こえるようになりました。早いところでは寒梅もほころんでいます。
大盛さんがいらして、いちだんと明るい雰囲気の中、カフェ「オリーヴの木」で朝食会が始まりました。


本日のメニューは、

野菜と厚揚げの田舎煮/クロワッサン/ミートパイ・フォカッチャ/カスピ海ヨーグルト/コーヒー


田舎煮の具は大根、人参、厚揚げ、カボチャ、インゲン。甘辛い味付けが食欲をそそります。焼きたてクロワッサンの他、今日は色とりどりのパプリカをトッピングしたフォカッチャと、サクッと香ばしいミートパイがテーブルに載りました。カスピ海ヨーグルトには小さくカットしたパイやケーキ、ジャムにお抹茶とたっぷりのトッピングが。今日は薫り高い柚子のジャムでした。

随所で機転の利いただじゃれを交えて話す大盛さんを囲んで、笑いの絶えない朝食会。太陽のようなお人柄、明るいオーラに誰もが癒され、元気をいただいたひとときでした。



2014年1月22日水曜日


JR北海道のレール幅データ改竄で感じること



JR北海道では、ディーゼル車の火災が連続して発生し、国土交通省の改善命令が出た矢先に、列車の脱線に直接関わるレール幅データの改竄というあり得ない事実が発覚しました。その上、社長経験者2人が自殺するなど、組織の全身から膿(うみ)が次々とほとばしり出るような「死に体」の様相を呈しています。

労使関係が正常ではなく、組織の内部で信頼関係が破綻したときに発生する病魔が、到る所に巣食っているのでしょう。

監督官庁である国土交通省から、改善命令や5年間の監査強化などの処罰的な処置が実行されようとしています。しかし、そのような上から目線の「おしおき」によって、お客様の命を預る鉄道会社の社員全員が、列車の安全走行に向けた考え方に切り替わるとは到底思えません。

JR北海道がホームページで掲げている理念は、以下の7項目です。

    お客様第一の実践

    お客様の安全を最優先

    お客様の満足と感動の実現

    社会的責任を果たす

    地域の経済と文化の発展

    事業の発展

    社員の充実感の向上とグループとしての成果の最大化 

 

この7項目が空しく響きます。まさに、理念とは名ばかりで、本音は、⑥を除く理念を如何に否定するかに全力を傾けてきたようにしか見えません。

自殺された相談役を、自殺当日に秘書が自宅に迎えに行ったとあります。上記⑥項の実現のため、人件費を切り詰めたのでしょう。現場の保線作業員が、猫の手も借りたいと思うほど追い詰められ、データの改竄に手を染める状況のとき、同じ会社の相談役の出迎えに秘書が付いていくというのは、余りにも落差が激しいと思います。

その秘書は保線係員に担当換えし、保線作業員の負荷を少しでも軽減するべきではなかったのでしょうか?
また、この件で、辞職させられる社員が数十名出るようですが、単純に責任の所在の面から辞職範囲を決めるのではなく、どのような考え方で会社再建を目指すのかに関する論文を提出して貰い、真に再建できそうな案を提案する人材を残すなどの計らいが必要ではないでしょうか。

翻って、倫理(人の道)を学ぶ私達は、家族を愛し、社員を家族と同様に愛し、お客様を社員と同様に愛することで、地域の発展を目指しています。この理念の上に立って、自らの幸せと社会貢献とを実現しようではありませんか。

文責:鎌倉市倫理法人会広報委員長 平松 健男



2014年1月21日火曜日

憎しみ・怒り・悲しみの切り捨て方とイメージトレーニング法




憎しみ・怒り・悲しみの切り捨て方と

イメージトレーニング法




本日の講師は、川崎市南倫理法人会専任幹事の大久保 正剛 氏です。

【大久保 正剛 氏のプロフィール】
昭和29年 東京生まれ
昭和52年 慶應義塾大学 商学部卒業
昭和52年 日本興亜損害保険株式入社
平成21年 ハッピーライフ研究所設立

由比ヶ浜公会堂は、6時丁度に幹部朝礼が始まりました。凍てついた寒さを吹き飛ばすような元気な声が公会堂の外まで聞こえます。
上空のジェット気流が南方まで蛇行し、大陸からの寒波が厳しさを増しているようで、当分寒さが続くようです。また、原発の稼動停止により、日本海沿岸部が冷えていることも寒さの原因の一つでしょう。

6時半にMS開始です。今日の栞の箇所は第三条「運命自招」です。
以下は石渡会長のスピーチです。
「MSの開始前に、2分間の静寂の時間を持っています。その僅かな時間に色々なことを考えたり、外部の音などを聞くこともできます。そのような静寂の時間を大切にしましょう。また、二人で輪読する際には、心を合わせ、息を合わせて輪読しようとする心がけが大切です。小さなことにも気を回すことができる倫理法人会こそ、私達の目標とする法人会です」というお話がありました。
 

さらに、「1/16開催の倫理経営講演会で、松谷 直 幹事は、この機会に自社における朝礼を開始するとして、1週間ほど練習し、素晴らしい朝礼の実演をされました。このことに感謝し、会長より感謝状を差し上げます」として、感謝状を授与されました。(株)マツヤが倫理活動を実践され、益々発展されることを祈ります。




続いて川戸 裕佑 事務長より、本日の栞に相応しい会員スピーチがありました。「生活していると色々な事柄に遭遇します。倫理法人会に入会後は、その事柄を解釈する際、前向きに捉えるようになり、イラつくことも少なくなってきました」
私たちも、仕事がうまく行かないときなどに、そのことがその後の挽回に有効に活かせるような解釈をし、プラス志向で態勢を立て直すことが大切だと感じました。


いよいよ、大久保 氏の講話です。氏は以前にもこの法人会で講話されたこともあり、そのとき、「人が持つ潜在意識が、その人の行動を決め、結果的にその通りになる」という主旨のお話をされています。
「潜在的にマイナスイメージを抱くと、悪い方向に行ってしまうのが常であり、いつもプラス志向の考え方に切り換えることが課題を解決することに繋がります」「その課題が解決しそうもないとイメージしてしまうと、決して解決案も出てこないし、実際にも解決しません。解決したときのイメージを、自分の中で膨らますことができれば、自ずと解決の方向に向かい、実際に解決することが多いものです」





更に、栞の29、56、88、110ページを参照され、「恐れ、怒り、悲しみ、恨みなどを捨て去るには、これらを自分で紙に書き、一挙に破り捨てるなどして、消し去ることが効果的です」、「一般的に、他人であれば許せても、身内は許せないことは多いものです。しかし、身内を許せないことがどんなに不幸せなことかを考えると、身内との確執を取り除くためにこそ、不満を吐き出し、プラスイメージを志向することが大切だと思います」、「不思議なことに、重い病を患っている病人が、プラスイメージに切り換えた途端、嘘のように病気が治癒した例は、自分を含めて多くあり、潜在的にプラスイメージを抱けば不思議な力を発揮すると確信しています。中でも、潜在意識の中に、笑い、悦び、感謝を先取りできればいうことなしです」と結ばれました。
「ものは考えよう」という言葉がありますが、常にプラス志向で考えることを決意すれば、私達の未来は明るいものになると理解しました。



真剣に聴き入る出席者。来週講話される大盛敬子氏も駆けつけてくださいました。
イメージトレーニングを行うとこんなことまでできてしまいます!!※注意:ぜったいに真似しないでください。


【本日の朝食】

20日に大寒を迎え、今朝もまた厳しい冷え込みとなりました。しかし、気がつくと陽は確実に伸びており、モーニングセミナー修了時には、明るい陽光で満ちています。厳しい寒さの中にも春の兆しが見え始めました。
カフェ「オリーヴの木」のドアを開けると、パンの焼ける優しい香が満ちています。


本日のメニューは、

豆腐のあんかけ・じゃこトッピング/クロワッサン/デニッシュ2種類/カスピ海ヨーグルト/コーヒー





ほっとするお味の豆腐のあんかけには、たっぷりのじゃこのトッピング。大根おろしや葱などの薬味が豊かな風味を添えています。こうした和風メニューが不思議とクロワッサンと良く合います。ちなみにクロワッサンやデニッシュは発酵バターを使用しているため外側はパリっとして内側はふんわり。毎週火曜日の朝食に、このクロワッサンをいただくのが楽しみです。
大久保先生を囲んで、イメージトレーニングの実践法について、さまざまなお話が飛び出しました。