【成功の理由は? 米国で見た
コロナ禍での学校黄育について】
米国の子供たちは、学校に行くのが大好き!ということ。
「学びたい」と思う気持ちを育む教育が素晴らしい。
自由に企画発送したものを皆の前でプレゼンしたり、
儲けるスキルを身に着けるなど、など
そして、先生が子供たちをものすごく褒めるのだそう。
そうすると、子供たちの自己肯定感が高まるという。
日本の教育を見直していですね。
また、遅くなりましたが
10月のお誕生祝いをしました
白木大五郎副会長
岩谷武博 戦略アドバイザー
次回の講話予定
10月 27日(火曜日) 6時30分から7時30分
シェア会 7時30分から8時
髙田 和子 生涯局 副参事
『丸山敏雄先生のおもいやりの心を学ぶ
事業成功の基とは』
講話を聞いて勘違いをしてることに気が付きました。日米のオンライン授業の違いはネットワーク環境やオンラインソフトウェアの違いだと思ってましたが、本当の違いは教師の生徒への接し方に違いがあることに気がつきました。アメリカの先生は生徒には常にポジティブで明るく楽しく接していて、このことが根っこにあることに気がつきました。これは、社員や周りの人への接し方にも言えます。気をつけたいと思います。
返信削除相手を受け入れる事を小さい頃から体験しているんだな。遅刻スレスレに学校に入ると、遅い事をとがめるのではなく、「セーフ!」を物凄く喜ぶ先生。いいなぁとか思う。来たいなとなるわけだと。日本人の良いところもこうやって伸ばしたらいいのに。
返信削除鎌倫も楽しいよう〜。「寄って行ってみて頂戴!そんじょそこらで聴けない話が、聴けるって言うからお立ち会い」寅さんみたいにやりたいな。(^^)