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2014年8月12日火曜日

第440回 鎌倉市倫理法人会 経営者モーニングセミナー

<本日のテーマ>
反始慎終(はんししんしゅう)<講師>
(一社)倫理研究所 法人局教育業務部 特別研究員  鳥越 等 氏




鳥越先生のご指導のもと、挨拶実習!!


台風11号も去り、鎌倉はゆく夏を惜しむような残暑の朝を迎えています。

夏の疲れを感じさせない、元気なモーニングセミナーが開催されました。


<会長挨拶>  石渡好行会長

石渡会長が常に提唱し続けている「鎌倉を輪読で日本1に!」。
今日は複数で読み上げる際の「人と合わせる」ということは「わがままがあってはできない」と話されました。
互いの声を聴き、心を添わせながら調和させていくところに、美しい輪読の姿があると諭されました。
又、栞の勉強をしっかりと継続していき、遊びと学びのメリハリがしっかりとある鎌倉倫理の目指す姿を話されました。


<会員スピーチ>  木村由利子 会員

木村さんは、地元鎌倉で長年スナックを経営されています。商売をしていらっしゃる方にとって、この春の消費税アップは、やはり影響があり商売の大変さを味わったと話されました。
けれど、お客様を待つだけの受身の形ではなく、自分からアクションを起こそうと思い、以前から気になっていたお店のトイレを和式から洋式へのリフォームを思いつき、すぐに業者さんに以来したとのこと。
一切を信頼して任せた結果、たったの4日間で素晴らしいトイレが完成し、今ではそのトイレが『幸せのトイレ』と呼ばれるようになり、トイレ目当てに来てくださるお客様まで増えてきた…という状況に、なにより木村さん自身が驚いている!とおっしゃいました。

こうした一連の出来事から、『気づきは、気付いたらすぐやる、ことから気づかされる』と、確信が持てました!と元気に体験を話してくださいました。


<本日の講話>












鳥越先生がご用意くださった資料
本日の講師、鳥越先生はとても穏やか口調で話を始められました。
会員スピーチで話された木村さんの「気づき」について、まさしく気づきというのは、気付かされて気づき、行動に移すことであると、再確認をされました。

続いて、『朝起き』と『早起き』の違いについて話され、朝起きは「朝が来た・・・」と気付いて目が覚め“喜んで起きる”、その一連の流れが「朝起き」であると、ここでも気づきの大切さを説かれました。
栞の第1条にある「気づき」について、ここでもう一度深く受け止めていこうという思いが、皆さんともに感じておられたことと思います。

本日のテーマ『本を忘れず、末を乱さず―反始慎終―』に入るにあたり、お手製の資料を参照しながら、お話が展開されました。

大変わかりやすく解説された資料には、「本を忘れず」の“本”について詳しく書かれており、経営者のみならず、人として土台となる部分の形成が最も重要であるということが改めて理解できました。

又『人は多くの恩の中に生かされている』という部分では、『恩』について深い解釈をしてくださいました。

本日の輪読、第十三条から次の一文を引用され、親・先祖を敬う気持ちがいかに大事であるかを話され、会場の一人一人の心にしみじみと伝わる思いがありました。

『万人幸福の栞P91』より
親を尊敬し、大切にし、日夜孝養をつくすのは、親がえらいからではない、強いからではない。世の中にただ一人の私の親であるからである。私の命の根源であり、むしろ私自身の命である親だからである


資料の中ページには『両親レポート』という欄があり、両親の名前・生年月日・出身地・長所を書かう欄があり皆で記入する時間を持ちました。

最後に、『終止符をポンと打つ』という題名で、一つの仕事を立派に成し遂げるためには、始めた時の気迫を持続させ、終わった時、終止符をポンと打つように締めくくりをし、その後も心を緩めないことが肝要である』との話で結ばれました。


<朝食会>オリーブの木にて。

夏バテを配慮してくださり、元気が出る赤や黄色のパプリカが鮮やかなお豆腐サラダ!!
淹れたてのコーヒーの香りに、和やかな朝食タイムを過ごさせていただきました。


<鎌倫のおもてなし>

鎌倉名物、人力車でのお見送り。
鳥越先生、素晴らしい気づきの講話、ありがとうございました。

                                    斉藤晴美 記



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