さまざまなイベント企画を行っている鎌倉市倫理法人会

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2018年5月14日月曜日

ハンコの話 逗子葉山倫理法人会 副専任幹事 司法書士飯島義隆事務所 代表 飯島 義隆氏

 本日は、逗子葉山倫理法人会副専任幹事、司法書士の飯島義隆さんに講話していただきました。
 飯島さんは、22歳の時に司法書士を志し、25歳で司法書士試験に合格、キュアリア15年になる司法書士の先生です。 
 まずは、司法試験合格後の若い頃の苦労話しを伺いました。先生は、試験合格後、とある司法書士事務所に就職。そこは、毎日帰りが午前様というモーレツな職場でした。ただ、その経験が糧になって今があると仰います。若い頃の苦労はやがて役に立つのだということを身をもって話されました。


 そして次には、ハンコという物を通しての実務的なお話し。印鑑と朱肉、
印鑑が社長で、朱肉が社員というお話しも。社長のハンコの押し方で、その会社の雰囲気がわかるといいます。印鑑を朱肉に“この野郎!”と言わんばかりにグリグリ押し付けてハンコを押す社長。こういった社長は、ワンマンで社員が委縮しちゃってる会社。人格者の社長は、ハンコを押すのもスマート、印影も綺麗だとか。
 さらには、ハンコを押してしまったばかりに人生が狂ってしまった話も。人の連帯保証人になったばかりに、債務を引き受けてしまった話し。
 最後は、ご自身が、倫理法人会に入会してから、倫理と司法書士と職業との関わりを話されました。

 先生の優しいお人柄が滲み出たとてもあたたかい、素敵な講話でした。


2018年5月7日月曜日

からだのはなし いろいろ プリマベーラ・アロマアーチスト 増田 美香子氏

本日は、アロマアーチストの増田美香子さんに講話していただきました。
増田さんは、以前病院にお勤めだったときとても元気に働いていたのですが、仕事のストレスで喉を悪くしたり、立つことも困難になるほど体調が悪くなることを経験されたそうです。






このことを機に「健康になること」を本気で考えるようになった増田さんが出会ったのが、「アロマ」「漢方」「手当」の3つでした。

アロマは、治療を目的としたアロマで、イギリスの友人から教えていただいたということです。
今朝のセミナーで、実際に香りを嗅ぐことで肩こりへの効果を体験しました。


また、何の治療も効果がなくなり、薬も飲みすぎで、逆にそれが原因で体を壊す原因になっていたそうです。

漢方は自然の植物の力を借りて体を治すわけですが、季節と内臓には密接な関係があるそうで、季節に合わせた生活をすることの大切さもお話ししてくださいました。
そして、なつめとクコの実の試食もいただきました。

手当は文字通り人の体に手を当てることです。
手のひらから心が伝わる。そうおっしゃっていましたが、人を思うぬくもりのようなもの。もしかしたら気とか波動とかあるのかもしれませんが、そうったもので体が治っていくのではないでしょうか。。
講話の中で、首や顔のマッサージについても教えていただきました。

自然に合わせて、身の回りをシンプルにする先生の生活は、倫理の教えそのものだと感じました。





2018年5月5日土曜日

私がここにいる理由 「私に何ができるかな?」 鎌倉市倫理法人会 相談役 (同)トルヴェールアート代表 皆川 美保子氏

歴代会長の講話シリーズ。本日は、当会三代目会長の皆川美保子相談役の講話でした。

皆川相談役は、鎌倉市倫理法人会立ち上げ時からのメンバーです。
その当時は100社会員を集めるために、皆川相談役の家を会議室代わりに奮闘していたそうです。
最終的に、「皆川さんも入れて100社だよ」と、知らない間に会員になっていたというエピソードがありました。




会が立ち上がってからは、受付や弁当の手配、イベント係など会員のために働く姿は今と変わらなかったようですが、「画家にとってためになる話は無かった」というぶっちゃけた話も飛び出しました。

そんな中転機が訪れたのは、「三代目の会長になる人がいない」となったときでした。
「誰もやらないなら」と自ら会長になることを宣言しました。
その裏には、皆川さんを倫理法人会と巡り合わせてくれた紹介者の方の想いがあったそうです。
その方はすでにお亡くなりになっていて、当時危機的だった会を「このまま何もせずに放ってはおけない。あんなに頑張って会を立ち上げた彼に顔向けできない。」そんな強い思いがあったのだそうです。

そして会長になってからは、モーニングセミナーには徹夜で出席する責任感と、「自分が楽しいと思える会にしよう!、みんなが行きたくなる会にしよう!という想いで、見事に会を立て直していきました。



そこには、自身が「いい」と思ったことをする「これがいい」の精神がありました。
(この考えが、鎌倉倫理法人会名物「皆川さんのおいしい食事」の源のようです!)
今朝も、講師にもかかわらず、朝食会の準備に余念の無い皆川相談役でした!











2017年12月26日火曜日

~2018年展望と開運~ 武井 貞善氏 惠玉舎 代表

今日は少し暖かい朝。とはいっても車の温度計は朝5時の時点で4℃。寒い朝に変わり有りませんが、連日零度付近だったせいで少し暖かく感じてしまうのが不思議ですね。そう考えると人間とはつくづく相対的なものだと思います。答えはどちらの極にも無い。全ての状況に作用と反作用が働き、あらゆることが無数の中間状態の中にあるような気がしてならない今日この頃です。
 
本日は今年最期のモーニングセミナーとなります。

いつものように6時からモーニングセミナー朝礼。そして6時半から定刻通りモーニングセミナーが始まりました。


まずは中山裕会長の会長スピーチです。

会長のお役目をいただいて4か月。立場が変われば見える景色も違ってくるもので、今まで少し斜に構えていた倫理を今では真っ直ぐ見つめることができるようになってきたとのことです。


続きまして石渡好行副会長の会員スピーチです。

最近年齢を感じるようになってきました。人間は一人では生きられません。いろんな人に支えられて今の自分が居ることを常々深く感じることができるようになってきました。


 さて、いよいよ武井貞善先生の講話です。武井先生は役所勤務を経て九星気学を長らく研究され現在は占術の観点からビジネスコンサルティングをされている方です。
毎年の12月モーニングセミナーの最終週はいつもお越しいただき講話をしていただいております。

本日の講話も、画数や数字、九星に秘められた意味、、そこから未来を展望するといった非常に興味深い内容でした。

詳細は割愛しますが、わたくし昭和49年生まれは2018年は八白土星にあたり運気がとても良いらしいです。この世代はバブル後世代で就職氷河期に社会に出てた不遇の世代でもあります。2018年、この世代が活躍できるのであれば大変嬉しいですね。

占術をいぶかしむ方もいらっしゃいますが、占術は統計学でもあると思います。長い歴史の試練を経てまとめられた確率分布でもあると思います。もちろん全て占いで解決できませんが、ひとつの指標として参考にできれば迷うことなく答えに近づけるかもしれません。


武井先生の講話に惹きこまれあっという間の45分でした。講話の後は恒例の写真撮影です。



その後、朝食会にて楽しく感想を述べ合いました。武井貞善先生、本日はどうもありがとうございました!

また今年はこれが最期の投稿になります。ブログを覗きにきていただいた方々。リンクからいつも見ていただいている方々。今年一年お付き合いいただき、どうもありがとうございました。また来年もよろしくお願いします!!
(写真:平松 健男  文:菅原 浩太)

2017年12月24日日曜日

~感謝は最強の気力~ 倫理研究所 法人局教育業務部 研究員 鳥越等

12/19(火)の朝は氷点下の寒さに冷え込みました。いつも荷物を積み込み朝5時に自宅を出るのですがフロントガラス全面に氷が張り付いてなかなか発進出来ません。しばらく暖房で解けるのを待ちますが時間のロス。これからの時期は解氷スプレーなど必要かもしれませんね。

5時50分からモーニングセミナーの予行練習です。そして6時から元気にモーニングセミナー朝礼。滞りなく6時半からモーニングセミナーが始まりました。


まず中山裕会長の会長スピーチです。ある入会希望の方の事務所に伺い入会説明をしたところ、一言で「倫理とは何か?」が言えず、改めてわかっているようでわかっていないことを実感したとのことでした。

倫理は奥が深いです。立場の違いはあっても、同じく学ぶ立場であることに変わりありません。もし全てを理解し実践できているなら学びの場は必要ありません。人間は不完全であるし、学んで頭で分かったつもりでも時間が経てばすぐ怠惰に陥りがちです。だからこそ学びの場があることが重要であると感じました。



また、歴代会長に記念バッジが贈呈されました。


続いて、蔵多のり子専任幹事の会員スピーチです。

倫理は素直に学べばよいとのことで、まさに実践の学問です。倫理の学びは大きくは次の三つに分類されます。

①心に響いたこと(本を読んで)
②心に響いたこと(人から聴いて)
③倫理指導

蔵多さんの知人で「逃げ切る力」著者の馬英華さんのお話しをしていただきました。

さて、いよいよ本日の講話 鳥越等先生による「感謝は最強の気力」の講話が始まりました。ご挨拶のあと




詳細な内容は割愛します。鳥越等先生のお弟子さんである倫理研究所研究員の呉屋嘉治さんのスピーチを挟んで鳥越先生の講話をいただきました。

講話を通じて感じたのは、素直な心によって大自然の法則に沿った生き方をすることの重要性を改めて教えていただということです。

親への感謝。家族への感謝。恩を受けた人への感謝。商売でも利己的ではなく利他的な心で真摯に向き合うこと。当たり前のことを当たり前にすることを実践できていない人はじつに多いということです。不自然で不健全な状態は、持続的な発展は無いしその先には崩壊という結果に帰結します。

そして、その大自然の法則に則った生き方をするために、素直な心を持ち続けるための場が「モーニングセミナー」であるということでした。週一回、自分を見つめ直し心の雑草を取り除く場であり、善い心を充電する場であるということです。どうしても怠惰な方向に向かう弱い心をリセットさせる場、それが「モーニングセミナー」であるということでした。


素晴らしい講話の後は恒例の写真撮影です。


そしてそのあと朝食会にて感想を述べ合いました。鳥越先生、呉屋先生、本日はどうもありがとうございました!!

(写真:平松 健男  文:菅原 浩太)

2017年12月16日土曜日

企業不祥事はなぜ起こる ~運命自招~ 鎌倉市倫理法人会幹事 企業リスク研究所代表 白木大五郎氏

寒い日が続いていますが、倫理のメンバーはいつも通り6時の朝礼にキッチリ集まりました。

いつものように仲の良い間柄でも緊張感を持ってハキハキと朝礼を終え、6時半からモーニングセミナーが始まりました。

まずは、石渡好行副会長のスピーチからです。

石渡副会長は講話で山形まで行っておられて、山形のモーニングセミナーではこの時期の朝は雪掻きから始まるそうです。エントランスの吹き溜まりに溜まった雪を除いてやっと準備に入れるということで、その点気候の良い鎌倉は恵まれていますが、それに甘えないよう楽しい中にも厳しさを持って臨みたいというお話しでした。


続きまして、菅原浩太事務長による会員スピーチです。

「子供がもうすぐ二歳になり、いろいろなことがわかるようになってきました。その中で感じるのは、子は親のことをよく見ているということ。良いことも悪いことも。私が幼少期の頃、家庭では食事のマナーにうるさくない家だったのですが、社会人になっていろいろな食事のマナーを学びました。その中でも相手と食事のスピードを合わせるということが重要であると学びました。」



続きまして、いよいよ本日のメイン、当会幹事で企業リスク研究所代表の白木大五郎氏の講話が始まりました。

白木大五郎氏は、日立製作所理事を歴任、日立電子サービス株式会社の専務・常務監査役を歴任し、現在、企業リスク研究所代表として書籍出版や企業講演を行い、日々全国を飛び回っておられる方です。


講話内容詳細は割愛しますが、人間は失敗する生き物であるので、企業活動に常にリスクはつきものなのですが、失敗したときにそれを隠したり、当事者だけに留まり情報共有がなされていなかったりして、あっという間に大きな事態に発展してしまうことがままあります。

いま企業では情報公開が求められ、ひと昔前では「なあなあ」で通じていたことも、厳しいコンプライアンスが求められる時代となりました。その中で企業倫理の大切さがクローズアップされてきていると感じます。

社員一人一人が単なるフォロワーでは無く、倫理観と当事者意識を持って、「自立した」社員であることが重要であることを教えていただきました。
それにはさまざまな情報が共有でき、トップダウンだけでなくボトムアップで活発な意見交換が行われるような企業風土、そして何よりも参加者一人一人のマインドに支えられているということが大きいので、経営者は如何にそういった部分を引き出すかが重要であるということを感じました。

まさにそういった地道な活動の根っことして、倫理経営の大切さ、倫理法人会があるように思います。長らく企業経営、人事などに携われてきて、リスクマネジメントの重要性を啓蒙されてきた白木大五郎先生の講話はとても重みがありました。貴重な話しを聴かせていただき、どうもありがとうございました!


講話の後は恒例の写真撮影と食事会で、和気あいあいとした雰囲気の中で感想を述べ合いました。

企業経営者にとって朝活はとても重要です。日々の業務に追われ倫理を忘れがちですが、全ての活動の根底にある心の勉強を通して、素晴らしい社会貢献をしていきたいですね。異業種通しの交流にもなります。ぜひ、ご興味ある方はご参加ください。いつでも門は開かれています!
(写真:平松 健男 文:菅原 浩太)