さまざまなイベント企画を行っている鎌倉市倫理法人会

モーニングセミナーをはじめ、おもしろ企画をどんどん行っています。いろんな経験をしたいなら鎌倉市倫理法人会へ!

2017年12月6日水曜日

~倫理に導かれた新たな挑戦~ 神奈川県女性委員会 女性委員長 サロン・ド・睡蓮 代表 宮崎 美枝子氏




鎌倉も晩秋から初冬へと足早に日々寒さを増しています。鎌倉の紅葉もあっという間にピークを過ぎてしまったように感じます。師走の語源は定かでないようですが、お坊さんが仏事に忙しく駆け回る季節ということから来ているのかもしれません。

今日も朝6時から元気にモーニングセミナー朝礼です。


今回からモーニングセミナー司会進行が変わります。まずその練習から始まりました。朝からハキハキとした大きな声と笑顔で朝礼は進みます。成功している経営者はみんな朝は早起きです。昔から「三文の徳」といわれるように、早起きの習慣がありました。


そして6時半からモーニングセミナーが始まりました。まず会長スピーチです。

中山裕会長は、会長になられてから他会のモーニングセミナーにも積極的に参加されています。その講話の中で印象に残っている話としまして、ドラッカーの名言で

「What do you want to be remember for?」という言葉を紹介していただきました。

訳すと「君はどのように人の記憶に残る人になりたいか?どのように成し遂げたいか?」という意味ですが、会長もまだまだ道半ばで生涯を通して目標としていきたいということでした。
 

続いて皆川美保子相談役の会員スピーチです。

最近、周囲の親しい方でお亡くなりになる方が多いとのことです。その方に想いを馳せる機会も増え、今の自分と人生のどの地点で出逢い、どのように共に生きてきたか、人生を振り返り逆算していくと、全ては必然であったように思います。その出逢いに感謝するとともに、今の自分もそのような出逢いの連続の中で生かされているという想いを強くされているということでした。

さて、いよいよ本日の講師、宮崎 美枝子さんの講話です!

 宮崎美枝子さんは、小田原市で「サロン・ド・睡蓮」というエステサロンを経営されています。また私生活においても3人の子供に恵まれ、公私ともに大活躍されております。

エステサロンを経営される前は箱根の料亭で女中さんをされていたということですが、ひょんなことからエステ業界に興味を持ち独立開業されたということです。

倫理法人会との出逢いはお知り合いから倫理法人会の存在を知り、純粋に「倫理って何だろう?」という興味から門を叩いてすぐ入会を決められたそうです。その中で、さまざまな人に出会い、倫理経営の素晴らしさを日々学ばれているということです。

倫理法人会とのきっかけは人さまざまだと思います。入会するかは本人の自由ですが、少なくともその素晴らしさをお伝えすることは必要なことです。

講話の詳細については割愛しますが、筆者が講話を通じて感じたことは、宮崎美枝子先生の素直でニュートラルな心があらゆる良いことを招き入れているということでした。

人は苦手なことや未知のことに、なにかとバリアーを張って守りに入ろうとします。心を空にして素直に受け入れてみることで、人生がどんどん開けてくることがあります。自分が想像し得なかったような展開になるかもしれませんが、それこそワクワクするような人生の醍醐味でもあります。

人生は経験値を積んでいくに従ってひとつの方法論が確立されていきますが、却って頭でっかちにもなります。もちろんプロフェッショナルにはそういった面も必要ですが、だからこそ一方で素直さやニュートラルな心を持ち続けることの重要性を感じました。

宮崎先生はいま、宅地建物取引主任者の資格にも挑戦されているということで凄いです!とても前向きでエネルギーに満ちた講話をしていただきました。

また、印象深かったのは、最後に語られた「女性はゴムまりのようでありたい」というお話しでした。柔らかく柔軟に対応できて、そしてヘコんでもすぐ元に戻る強さも持ち合わせている、そういう女性でありたい、というメッセージでした。



今回から司会進行役を務めた熊坂幹事も、初めてとは思えないような凛とした進行をしていただきました。 講話の後は恒例の朝食会で感想を述べ合いました。宮崎先生、今回はどうもありがとうございました!そして他会からご参加いただきましたゲストの方々、ありがとうございました!


(写真:平松 健男 文:菅原 浩太)

2017年11月30日木曜日

1mmの挑戦 静岡県浜松北倫理法人会 会長 エイチ・スマイル(株)代表 袴田 敦志氏




秋も深まってきました。モーニングセミナーの日は朝4時起きで家事をしてからセミナー準備をして朝5時半には由比ガ浜公会堂に到着です。火曜日の朝は目覚ましの音を聴くまでもなく自然に目が覚めます。

昨日の懇親会があってもきっちり朝6時には役員勢揃い。今日も朝から元気にモーニングセミナー朝礼です。

まずは中山裕会長の会長スピーチです。
詳細は割愛しますが、昨日から引き続き講話していただく袴田先生への謝辞と、朝早くから参加いただいたゲストや会員への謝辞を述べられていました。

続きまして会員スピーチは松谷直相談役です。
 「結婚して26年目。久しぶりの夫婦の旅行で宮城、松島と震災で被災したところを巡られたとのことです。仕事がら夫婦の旅行も無かったのですが、倫理の夫婦愛和に則り、仲良く夫婦旅行ができた。」とのことです。
また、仕事では新事業を始められたとのことで、「今はまだ成果は出ていませんが『やる、できる、やりきる』の精神で乗り切ろう」という意気込みをお話しになられました。

いよいよ、袴田敦志氏の講話です。

「講話のテーマは『1mmの挑戦』。これは、先が見えないときこそ一歩踏み出す勇気を持とう!ということです。」
「その一歩は特別に大きな一歩でなくていいし、差し当たって身の丈に合ったものであっていいのですが、とにかく前進することで新しい展開が開けていくことがある」というメッセージです。

「人間はどうしても自己弁護する生き物でもあります。どうせ○○だから仕方無いよ、とか、出来ない理由をついつい探してしまうものです。」

倫理で学んだように、返事は0.2秒で「ハイ!」を実践されているということですが、仕事がどん底の時期に倫理法人会に入会し、あっという間に会長を拝命するに至り、暗中模索の中、必死で毎日を送る中で光明が見い出せたということです。厳しいときに、敢えて火中に飛び込んでいく勇気は相当なものです。

お話しぶりはじつに淡々とですが、力強く確信に満ちた口調でお話しされていたのが印象深かったです。
また、個人的には袴田先生の倫理の勉強意欲に圧倒されました。倫研の先生に「袴田君ほど質問してくれる人はいないよ」と言わせしめるほど質問攻めにされたようで、沢山のことをお聴きになって、自分のものにしていこうという貪欲な姿は、非常に勉強になりました。

静かですが熱い袴田先生の講話が終わり、恒例の記念撮影です。

そのあとは恒例の朝食会で感想を述べ合いました。朝食会のあとは簡単ではありますが人力車で鎌倉見学をしていただきました。袴田先生、この度はどうもありがとうございました!!

(写真:平松 健男  田谷 智広  文:菅原 浩太)

経営者の集い ~人に恵まれて~


11/27(月)夜7時から始まりました「経営者の集い」のご報告です。おかげさまで多くの方にお越しいただき、またゲストも沢山来ていただいて大盛況に終わりました。


講師は浜松北倫理法人会 会長 の袴田敦志先生でした。エイチ・スマイル株式会社 代表取締役で法人レクチャラーをなさっています。



 講演内容詳細については割愛させていただきますが、袴田敦志先生は、経営で失敗し、いちからの出直しを余儀無くされたことや、そのとき出逢った倫理によって心の経営ということを学び救われたことなどお話ししていただきました。


とてもご苦労なさってきたのに、必要以上に着飾ったりせず、淡々とお話しされる様子は、袴田先生の誠実な人柄がよく表れていました。

講話の後は袴田先生を囲んで懇親会です。アットホームな懇親会となりました。袴田先生、どうもありがとうございました。また、応援に駆けつけていただいた県会長や役員の皆さま、どうもありがとうございました。

(写真:田谷 智広 文:菅原 浩太)

2017年11月24日金曜日

11/27(月)経営者の集い & 11/28(火)モーニングセミナー告知



私の「地域デビュー」 大野健一氏 えかき ARC鎌倉デザイン 代表

諸事情によりブログ更新が滞っておりまして申し訳ありません。

今年の秋は暖かく富士山の雪もだいぶ遅かったのですが、気づけばあっという間に冬が来まして寒い週明けとなりました。寒くなってくるとお布団から出るのが辛いですが、倫理法人会の会員は寒さに負けずに早起きです!いつものように朝5時半に準備が始まりました。

いつものように6時半からモーニングセミナーがスタートです。中山裕会長の挨拶に続き、白木大五郎幹事の会員スピーチです。

中山裕会長挨拶

「今日は旧暦の小春に当たります。晴れ渡った朝はまさに小春日和です。先日、著名な橋梁工学の先生とともに、中国やインドネシアの学生を招いて鎌倉案内をしました。ランチにおもてなしをと寿司懐石を用意したのですが、生食はNGで天丼をご注文されました。文化の違いを理解しながらお互いに尊重し合うことが人間関係において重要であると改めて感じました。」

白木大五郎幹事 会員スピーチ

「今年は倫理に出逢って10年。2年前、大病の再発もありましたが今はすっかり元気になりました。若手経営者のため始めた無償の白木塾も111回目の会合をするに至りました。今まで元気にやってこれたのも、やはりご先祖様、神様のおかげだと考えています。自分の命は「生かされている」という想いで一生懸命やってきました。そして歴史や伝統を大切にしながら感謝を忘れず今後も精進してまいります。」

そしていよいよ、鎌倉在住のデザイナー 大野健一氏の講話です。


大野健一氏は有名な某広告代理店にてデザイナーとしてご活躍され、22年前に退職後、鎌倉の芸術や文化、そして地域コミュニティに多大なごご貢献をされてきた方です。


講話を拝聴して大変興味分かったのは、デザイナーが社会にどのように貢献するかということが非常によくわかったということです。

デザイナーは、部屋に籠って単に絵を描いているだけではありません。デザインコンセプトがあって、人との繋がりであったりとか、地域コミュニティの創出であったりとか、そういったソフトなもの全てを内包するような総合的な仕事であり、その表出としてロゴのデザインであったり、広告のデザインがあるということです。

コーポレイトアイデンティティの提案などは、まさにその企業のコンセプトそのものを共に創り上げたり、具現化していくような仕事です。

また大野健一氏は、トップデザイナーとして広告代理店を退職してからも、ひきこもりの若者などを対象に絵描き教室を主宰し、鎌倉に根差した地域活動に邁進されてきたということです。

講話の最後にそういった若者たちと描いた絵を紹介していただきました。まさに人柄を表すように優しい絵に癒されました。講話の後は恒例の朝食会にて楽しい感想会となりました。大野先生、この度は貴重なお話しありがとうございました。


(文章:事務長 菅原 浩太)