さまざまなイベント企画を行っている鎌倉市倫理法人会

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2017年8月23日水曜日

神楽師を生き抜く~八雲立つ心とは~朝霞市倫理法人会 副会長 石山 裕雅 氏

20170822

毎日のようにどこかで雷と集中豪雨が発生するとともに、東日本では日照不足と冷夏で、野菜や稲の育成不十分が懸念されています。海の家もお客さんが少なく、開店休業状態のようです。

本日のモーニングセミナーは、北鎌倉にある円覚寺 帰源院で、セミナー後は、帰源院ご住職による座禅も計画されています。

6時半からは役員朝礼、7時からMSが始まりました。

先ず、今月に新入会された石井弥生氏、中島文子氏の鎌倉市倫理法人会への入会式があり、松谷会長より、入会証と記念品が贈呈されました。お二人ともご自分の得意分野で、積極的にお仕事をされ、今回倫理法人会に入会されることにより、いい意味での自己改革をされて、事業面でも家庭面でも飛躍されることを願います。


松谷会長の挨拶です。

 「仕事には優先順位をつけて取り組む必要があります。重要性、緊急性などから見た優性順位を常に意識しなければいけませんが、自分としてはそれがあやふやになることがあり、反省しています。特に、レッカー車の仕事の優先順位を明確にし、社員にも明確に指示していきたいと思っています。」

何を優先するかは、その人の価値観にもよると思われます。損をしても信頼を得ること、人にやさしく接することなどを優先するのか、取り敢えず利益最優先とするのかなどで、優先順位が変わることもあります。自分の会社の風土をどのような方向を目指すのか、経営者としては考えどころです。その結果が、会社の将来の繁栄を決めて行くと考えると、大切なことだと思います。

 次は、埼玉県朝霞市倫理法人会 副会長 石山 裕雅 氏の講話です。

【石山 裕雅 氏のプロフィール】
昭和4612月生まれ。
無形文化財「武州里神楽」石山社中 十世家元(平成25年)
平成26年結婚
平成27年倫理に入会
平成28年長男誕生

「私は、幼少期にはやる気のない子供で、芸事にも興味がありませんでした。しかし、あるとき、笛に出会い、名人の笛の音に心を動かされ、笛の練習に夢中になりました。どんどん上達していきました。神楽の世界に邁進し、能(謡曲、仕舞)にも没頭しました。」

「43歳で結婚し、家元襲名披露をしました。
44歳のときに倫理と出会い、『神楽を通じて日本創生に微力を尽くしたい』との思いで、地元講演【里神楽を楽しむ会+α】を新座で発会しました。」

「里神楽とは、神と人との仲介役です。そして、人に寄り添う存在です。究極の到達地は大感謝です。」

講和の途中で披露された大和笛の音色は鋭い響きと同時に、周囲を優しく包む奥深い音色であり、心洗われるような想いがしました。本当にそう思いたくなるほど不思議な懐かしさと奥行きを感じさせる音色でした。

「神社は古くは社(やしろ)と呼ばれ、古い時代には、祭りの日に集まって神を祭るための演台のような霊場だったようです。同時に、社はモリとも呼ばれ、樹々の生い茂った森であって、御柱を神と見立てた樹木信仰もあったようです。そのほか御神体が岩や滝のような自然のものだったり、鏡や剣や玉のような御神体が奉納されている場合もあったりで、まさに八百万の神というべきです。

神道における祈りの演舞というのは、神社における寄り合いの祭りの中から次第に形成されてきたのだと思われます。そういった意味で、長期にわたる変遷を経て、より奥深い意味を感じさせるものになったのでしょう。」

 伝統芸能は、過去と現在を結んでいて、過去の人たちと心を通じ合わせることができることのようだと思います。五穀豊穣の祈り、自然災害や疫病などからの防護の祈り、そういった過去の人たちの熱烈な想いが蘇ったような気がしました。

できるなら、実際の舞台での歌舞を拝見したいと思いました。ありがとうございました。

この後、集合写真を撮り、美味しい朝食を頂きながら、講話の印象をそれぞれに話し合いました。
その後、希望者での座禅の会が持たれました。
(平松 健男 記)

2017年8月9日水曜日

~成就への道~倫理研究所 法人アドバイアー 宮井 ヱイ子 氏

20170808

「迷走台風5号が日本列島を自転車以下の速度で縦断し、前夜はどうなることかと心配しましたが、鎌倉では全く台風知らずの穏やかな朝を迎えました。九州や、四国、北陸、東北地方では竜巻なども吹き荒れ、大変だったようです。このままでは、鎌倉付近における今後の水道水の供給が心配です。

10人程度の役員朝礼の声が、由比ヶ浜公会堂内に響きます。6時半からはMSが始まりました。

先ず、松谷会長の挨拶です。

「鎌倫会長を拝命し、2年が経ちました。会長として、普及活動に取り組んできましたが、所期の目標値70社を達成することはできず、何とか50社達成の状態に近づきました。

先日、娘と一緒にお墓参りに行ってきました。今後は、決められたこと、決心したことは実践に向けて最大限努力したいと思います。毎週のMSで会長講話をさせて頂いたことを、感謝します。」

次は、専任幹事の田谷 智広 氏の3分間スピーチです。

「私は、子供の頃から物を大切にしていました。30年前の中学生のときに買って貰った自転車を今でも大切に使っています。勿論、必要に応じて修理したり、タイヤやサドルなどを数回交換するなど、修理しつつ使用しています。運動会の記念なども残しています。物は生きていると感じます。

財布の場合は、お金が大切ですので、お札を折らなくて済む長財布に変えて持っています。小さな財布にお札を折って入れると、お札も痛みます。最近はカード類も増えているし、レシートなども整理して保管しないといけません。従って、必要なものがすぐ取り出せるような工夫をしています。

お金に困らないように、大切に使えるようにするには、財布自体がごみ屋敷にならないようにするべきと思っています。」
 

整理整頓は、基本動作として大切だと思います。家の中、特に机の上が雑然としていれば、優れた論文や資料は書けませんし、「人生の半分は物探し」の人生を送ることになります。

なお、講師のご意向により、残念ながら講話内容のブログへの記載はしません。

この後、集合写真を撮り、美味しい朝食を頂き、散会しました。

(平松 健男 記)

2017年8月2日水曜日

~お宝ひろい放題~鎌倉市倫理法人会 副会長 皆川 美穂子 氏、~着物を着れば違う景色が見えてくる~石井 弥生会員

20170801

「朝から雨」の予報が外れ、蒸し暑い晴天の朝を迎えました。10人程度の役員朝礼の声が、由比ヶ浜公会堂内に響きます。6時半から定例のMSが始まりました。

先ず、松谷会長の挨拶です。


「先日お客様の車を社員がぶつけてしまいました。修理をして事なきを得ました。昨年来、事故が減少傾向で、会社のレッカー業は不振になっています。事故の無いことはいいことなのですが、仕事がなくなるのは困ったものです。夏になり、出かける機会も多いので、事故に遭わないように皆さんも注意して運転して頂きたいと思います。」

事故が減っているとのこと、現在急速に車両の安全装置が普及したことによるのでしょう。将来、無人の全自動運転が本格化すれば、車間距離半減が可能で車両通過可能台数は倍増すると同時に、事故率は現在の1/10以下(車両保険も同率で安価になる?)の時代が来そうです。

次は、鎌倉市倫理法人会 副会長 皆川 美穂子 氏の講話です。


【皆川 美穂子 氏のプロフィール】
鎌倉市倫理法人会 副会長
トルヴェール・アート代表

「鎌倉倫理法人会の普及活動について、他単会からも心配されています。しかし、楽しい会なので入会しようというのでなければ長続きはしません。楽しくなければ、一時的に入会したとしても、直ぐに脱会してしまうことでしょう。この会の誰もが、楽しくなるような雰囲気づくりを工夫して会員増を図りたいと思います。

本日講演して頂く石井さんも、楽しい雰囲気を感じて貰って入会を決意されました。

20年間の鎌倫の経験では、『自分にとって、こんないいことがあった。』という講話は、あまり印象に残らないし、面白くもないと思いました。

私が最初に入ったとき、『受付』を担当しました。その後、会長に推され、就任したとき、責任感が湧き、早朝のMSのため、目覚まし時計に頼らずに起きることができるようになりました。そうなると、倫理とは私にとって良い場所だと感じるようになりました。」

「あるとき、混雑した電車で、からまれそうな感じの酔っ払いが、そして、そばには老人も立っていました。その前の席には、若者が座っていました。すると、その酔っ払いが、若者に、『お爺さんに席を譲れよ』とぶっきらぼうに言いました。その言葉で若者は席を譲りました。私は、その酔っ払いに、思わず、『あなたはお優しい方ですね』と言いました。最初『彼は、酒を飲むと独り言を言う嫌な感じの人』と思っていましたが、実は本当は心の優しい人だったのだと思いました。そのことを口に出せたのは、倫理に入っていたからだと思います。」

「韓国や中国ドラマには、『うまくいったのは、みなさんのお蔭、まずくなったのは、自分のせい』という筋書きが多くあります。人との出会いも同じで、倫理の考え方によって、身なりや口の利き方で人を判断せず、うまい口車に乗せられることなく、相手が本物かどうかの判断力を養うことができたと思います。そして、今回生活クラブの活動を通じて、本物の石井弥生さんと知り合うことができました。感謝です。」

次は、今回、入会を決心された石井 弥生 氏の講話です。


【石井 弥生 氏のプロフィール】
優美出張着付け
3人の子供(小4(女)、中学(女)・高校(男)の3人の子供を持つ)

「皆川さんとは、生活クラブの活動で知り合いました。私欲がなく、率先して人助けをする皆川さんの態度に惚れ込みました。皆川さんは、私のお母さんのような存在で、互いに相談しあったりする関係となり、地域の和も広がり、事業面でも成り立つようになってきました。」

「20年以上前に、今は亡き母が元気だった頃、真っ白な着物に赤い帯を組合せた振袖があり、その白い着物を薄い色に染め変えました。出来栄えには少々がっかりしました。しかし、母が亡くなり再度その着物を見たら、母の気持ちの伝わる美しい着物だったことが分かりました。本当の良さはその時になって、初めて分かるものだと思いました。10年、20年後に良かったと思えるような仕事(着物、着付け)が大切だと思います。母の話は尽きませんが、いつも明るい笑顔の母を思い出します。母は私達のために体を壊してまで、犠牲的に働いてくれました。そして、『自分が作ったあなたが着てくれて嬉しい』と言ってくれました。母が仕立た着物には、『子供が育ってほしい』という祈りが込められていました。奥の深いのが着物だと思います。今後とも感動する美しい着物作りに励みたいと思います。100年前の着物でも、『大切な人のため』という祈りがこもっている着物は美しい。そのような着物を作っていきたいと思います。」

「晩年の母は認知症でしたが、朗らかで笑顔を絶やさない周りの人からも好かれる母でした。私も、そのような母のように笑顔を絶やさない人生を送りたいと願っています。」

今回、皆川副会長のご紹介で鎌倫に入会された石井さんから、着物に関する嬉しいお話が聴けました。どんな仕事でも、感動があってこそ、人生が輝くと信じます。親が子供に対する願い、祈りにはとても深いものがありますが、子供はそれに気付きにくいものです。人生経験をするに連れて、そのことに気付き、親の恩を深く感じ、それがその後の生き方に大きな影響を与えると信じます。今後の事業の繁栄に大いに期待しています。


この後、集合写真を撮り、美味しい朝食を頂き、散会しました。

 

(平松 健男 記)

2017年7月25日火曜日

栞のテーマ~潮風を感じながら~東京都江戸川区倫理法人会 会長 小林 良子氏

20170725

異常降雨の領域が九州から、北陸、東北へと移動し、50年に一度という猛烈な異常豪雨が日本中を席捲しました。実は、日本だけでなく、北半球の到る所で発生しています。これらの異常気象は、北半球だけに特有で、海水面の異常高温(日本付近では南シナ海、東シナ海、北極海)と連動していること、原発の稼働を全面的に禁止した2011年以降3年ほどは日本海沿岸の海面温度が23℃低下(30年前に戻った)したこと、南極はむしろ寒冷化していること(NASA報告)などの状況から判断すると、温暖化とそれに伴う異常気象の原因は二酸化炭素(濃度0.0004は、地球の南北で同じ)の温室効果とは無関係だということが明白になってきました。人類のエネルギ消費(太陽光エネルギの5700分の1程度ではありますが)の増大による各種排熱の海面への放出(⇒海面の比重減少⇒海底との撹拌困難)による海面温度の異常上昇、都市周辺の黒土化、アスファルト化や海面汚染による太陽光エネルギ反射率の減少などが主因と言われています。

今日は、由比ガ浜海岸の海の家でのMSです。関東地域の各地区から、70名を超える倫友が集合しました。特に来期に向けて入会を考えておられる新入会の方々数名も参加され、珍しく涼しい海岸の空気を満喫しました。

7時から、松谷会長の挨拶が始まり、新入会員一人一人を紹介されました。

「新たに環境が変わったとき、特に、新たな職場に入ったとき、高い志を持つことが大切です。新たな人生の設計図を描き、それに邁進することです。『人のために、世のために』という志が持てればいいですね。」

次は、本日の講師:東京都江戸川区倫理法人会 会長 小林 良子 氏の講話です。

【小林 良子 氏のプロフィール】
法人レクチャラー
()スマイル・フォスター 代表取締役
企業研修講師、笑顔・心理コンサルタントなど多数

「私は、20119月に倫理に入会しました。新倉さんと出会ったり、石渡相談役(今日様)に誘われて、講演したりと、色々な方々に導かれて倫理の道に邁進することができたことを感謝しています。

私は、笑顔をもって配下の立場で仕事をし、育成することを信条としています。2011年に船橋市倫理法人会の会長に誘われ、浦安のMSに参加したのがきっかけで、直ぐに江戸川区の倫理法人会に入会しました。

最初は一人っ子でしたが、母の離婚や、父の病死、母の再婚などで、結果的には7人兄弟となりました。初めは、家族の間に笑顔がなく、楽しい雰囲気にならないのが、気になっていました。しかし、『笑うな』と主張する父を笑わせることで、母も笑い、結果的に家族関係も大きく改善されました。その間、倫理の栞のテーマに学ぶことができたことで、今の自分があると思っています。

笑いは、周囲を明るくします。機嫌の良い上司には何でも報告できます。従って、配下には常に笑いで対応したいものです。

大自然は偉大です。子供のとき、『お天道様は見ているよ』と言われたことを思い出します。

また、常に純情(純粋な気持ち)でいたいものです。純粋倫理とは、『実行によって直ちに正しさが証明できる生活の筋道』です。

可愛くない女にはなりたくないですね。若いとき、車で大きな事故を起こし、そのとき妊娠していることが判明しました。医師は、事故による傷治療のための麻酔や、強力な薬剤の使用があったことから、中絶を勧めましたが、私は大自然の摂理を信じて産むことを決意、結果的に健康な赤ちゃんが産まれました。自然の流れに逆らわず、大自然の法則に従い、誓いを立て、祈りを持って生きたいものです。

万人幸福の栞の中でも、以下を大切にすることが大切だと思っています。

  徳福一致:守れば幸福、外れれば不幸、理屈なしにやる

  明朗:太陽の明るさ

  愛和:ふんわりと柔らかな心

  喜働:喜んで働く

  心即太陽:希望は心の太陽」

いつも笑いの中心にある小林 良子 氏。その土台は、ご家族の人間関係の改善にあったということを知りました。親と感謝で繋がることこそが、人生を豊かにするという倫理の教えを忠実に実践される小林 氏を心底見習いたいと思いました。来年の海の家MSには、同じ江戸川区倫理法人会の西村 美智 事務長を指名されました。期待しています。

この後、美味しい朝食を頂き、集合写真を撮り散会しました。

(平松 健男 記)

2017年7月21日金曜日

~冷え性、便秘、肩こり、ストレスの解消法~川崎市南倫理法人会 会長 大久保 正剛 氏

20170718

局地的な積乱雲の発生により、スポット的な集中豪雨が関東地方にもやって来ました。落雷のため停電も発生しているとのことです。このようになると、梅雨明けは間近で、その後は猛暑日が続きます。
本日は、カメラに、電池を入れないまま家を出てしまったので、申し訳ありませんが、写真は省略です。
 
いつも通り、笑顔での役員朝礼を終え、6時半から、松谷会長の挨拶が始まり、その後、皆川 美保子 副会長の会員スピーチが始まりました。

「新人の場合、大抵は、お客様のように大人しいことが多いです。いわゆる指示待ち人間で、率先して何かに取り組むようなことはしません。日本人は特にしゃしゃり出ないことが美徳と考えているようです。それでも、何人かは積極的に行動し、『どう見てもやり過ぎ』と思われるような人もいます。

夏には、色々なイベントが計画されています。自分の役目をしっかりと認識して、その責任を果たすとともに、全体を見て柔軟に振る舞うことで、イベントを盛り上げて欲しいと期待しています。」

次は、本日の講師:川崎市南倫理法人会 会長 大久保 正剛 氏の講話です。

【大久保 正剛氏のプロフィール】
法人レクチャラー
ハッピーライフ 研究所 代表

「本日は、西野バレエ団の創始者・西野晧三氏が考案・提唱された西野式呼吸法について、お話しましょう。人体が健康であるかどうかは、体全体の柔軟性、骨の歪みの有無によって、決まります。また、それらを決める大きな要因として、呼吸法があります。私は、西野式呼吸法や体を思い切り捩るなどの体操を取り入れることにより、内臓の働きを活性化し、便秘や肩こり、腰や膝の異常などが治り、体重も7458kgに減量し、極めて健康な体を得ることができました。体内にある毒素のような不要物を取り除くには、この方法がベストだと思います。」

として、出席者全員で、西野式呼吸法と体のねじり体操(ストレッチ)を実施しました。免疫力を支配する静脈血流やリンパ液流が増え、体中が暖かくなるとともに、免疫の強化にもつながったような気がしました。

「夜就寝前には、呼吸法やストレッチをして、体をほぐすとともに、布団に入ってからは、過去を悔やむようなことを考えるより、楽しみなこと、困難な課題の解決法を考え出すなどの前向きのことを考えながら寝ついた方が精神的に安定し、健康に暮らせます。そのようなイメージトレーニングが自分の人生を明るくしてくれると思います。」

健康で若々しい大久保氏から、本当の健康法を伺ったような気がしました。私達にも、容易に手の届きそうなことですが、それを習慣化するには、強固な意思が必要だとも感じました。頑張りたいと思います。

この後、美味しい朝食を頂きながら、講話の感想などを皆で話し合いました。楽しいひと時です。
(平松 健男 記)

2017年7月12日水曜日

お世話になりました~会長を受けて変わったこと~神奈川県倫理法人会 会長 関 伸司 氏

20170711

九州地方では、今までに経験したことの無い集中豪雨が降り、多くの死者、行方不明者が出ました。また、北海道、山形などでは最高温度が35度を超す猛暑日を迎えました。東シナ海の表面温度が、例年以上に異常高温となり、それに太平洋高気圧、チベット高気圧、梅雨前線などの影響を受けて、このような異常豪雨が発生したようです。

いつも通り、笑顔での役員朝礼を終えて、6時半から、松谷会長の挨拶が始まりました。
 
「土曜日に鎌倉でお祭りがあり、その音頭を取ったので、お酒を飲み過ぎて、日曜日の朝起きができず、出席予定のMSを欠席してしまい、反省しています。約束したことは、きっちり実行したいと思います。今期中に会員会社数を4050社にすることを約束しています。皆さんのご協力も得て、必達したいと思いますので、よろしくお願いします。」

その後、今月誕生日を迎えた5名の会員に花束が贈呈されました。

次は、中山 裕一 事務長の会員スピーチです。

「私は、この度、本名を『中山 裕(ゆたか)』から『中村 裕一(ゆういち)』に変更しました。何故なら、前者の総画数は19画で、良くないといわれているからです。20画にすることにより、人生がいい方向に進むことを期待しています。今まで、ある不動産会社に勤めていましたが、今回、小さな会社の社長になり、女子社員一人との計二人の会社です。収入も減ったので、以前の不動産会社の顧問もしていて、収入を補っています。会社の仕事としては、普通の人はやらないような職人的な仕事にも取り組んでいます。色々な仕事を引き受け、その中からどの方向に進むかを考えたいと思っていますが、倫理の教えに従った仕事をしたいと思います。」

次は、本日の講師:神奈川県倫理法人会 会長 関 伸司 氏の講話です。

【関 伸司 氏のプロフィール】
195710月生まれ(59歳)
()葉山クリエイト 代表取締役
茅ヶ崎、葉山、東林間に、新聞販売その他の事業の経営拠点を持つ。
近々、茅ヶ崎拠点から撤退し、同時にご子息に経営の移譲を予定

「県の会長職を拝命して2年が過ぎようとしています。あと50日ほどで会長職を退くことになり、これまでの経緯を振り返っています。今後、4か所で同様のMS講話を引き受けています。会長になって大きく変わったことは、各種の会合などへの出席が大幅に増え、時々約束の時間に間に合わなくなるなど、ハッとしたことが多かったことでした。約束は何としても守ることは重要です。あるとき、新宿で7時からのMS講話の講師を担当することになりました。茅ヶ崎の事務所での起床が遅くなり、間に合わないかもしれないと呆然としましたが、急いで車で新宿に向かいました。幸いなことに茅ヶ崎から新横浜までは、30程度ある信号に一回引っかかっただけで、615分には原宿着、結果的には、講演にやっと間に合いました。頑張れば運も自分に向いてくれるということを強く感じました。」

「大地震に見舞われた熊本県は、埼玉県を抜いて全国一の会員数になるようです。宮城県も大地震の経験から団結の重要性を学び、3千社を抜こうとしています。会員一人一人がその気になれば、会員増は可能だと思いますので、鎌倉市も50社の目標を是非必達して欲しいと思います。」

「人生を充実させるには、万人幸福の栞の全17条をしっかり読んで実践することだと思います。特に第9条『約束を違えれば、己の幸いを捨て、他人の福を奪う』が大切だと思います。自信過剰も良くないけれど、自信を喪失すれば、挫折してしまいます。夢を持ち、それを目標に変えれば、現実となります。そのためには実践が必要です。」

「最近、インターネットやスマホなどの普及で、新聞の販売が減りました。茅ヶ崎の拠点を他人に譲渡することとし、インターネットやスマホを味方にするような仕事を考えて、残りの2拠点で仕事を展開したいと思います。大木でも根っこが最も大事で、そこが大丈夫であれば、色々な展開を試み挑戦するのがいいと思っています。倫理を忠実に実践したお蔭で、家族とも良い関係になったと思います。ただ、働きがいのある職場にする努力を怠らないことが重要です。現在、私には各種の変革が重なり、倫理指導を受けました。『すっきりしてみること』との助言を頂きました。自信を持ち、約束を守ること、当たり前のことを当たり前にすること、働き甲斐のある職場にすることだと思います。自信をつけるには、約束を守り、世の中の流れを敏感に把握し、自分の経験を活かせ、地域に密着した仕事を選ぶことと思っています。」

 2年間の会長職、本当にご苦労様でした。訥々と話される講話に一つ一つ頷きました。新聞販売という減少傾向にある仕事の中で、それをばねにして更なる飛躍がありますように祈ります。

この後、笑顔の集合写真を撮り、美味しい朝食を頂きながら、講話の感想などを話し合いをしました。

 
(平松 健男 記)

2017年7月5日水曜日

~志と努力の経営~倫理研究所 法人スーパーバイザー 日高 新作 氏

20170704

いよいよ本格的暑い夏がやってきました。今夜には、駆け足で台風が過ぎて行くようです。活気に溢れる役員朝礼を終えて、6時半から、松谷会長の挨拶が始まりました。

「昔は、よく栞の勉強をしましたが、最近はあまりしていないと思い反省しています。当社の仕事の中には、車の販売もあり、販売する社員の給与には、販売による歩合制も導入しています。社員には、よく説明して納得して貰わないといけませんが、不十分であったと反省しています。将来的に、一人前のセールスマンに育つように、援助していかなければいけないと思っています。そのためにも、私が栞を勉強したいと思います。」

次は、田中 ゆかり 会員のスピーチです。
 

「遠方に住んでいるので、月一回程度の出席ですが、万人幸福の栞や日めくりを毎日読み、勉強しています。栞の39ページには、『万象はわが師』とあります。一日一日を大切に生きたいと思います。人は死ぬためにはどう生きたらいいのか? 栞で納得しています。
普段、自分のことには無頓着になりがちですが、健康は良くなったり、悪くなったりします。死ぬときには、肉体は地に還り、魂は天に昇ります。それらが上手に離れることが大切だと思います。栞を読めばその離れ方について、きちっと書かれています。読めば読むほど納得できます。お互いに愛し合い、尊敬し合い、明るい関係であることが大切だと思います。」

次は、本日の講師:倫理研究所 法人スーパーバイザー 日高 新作 氏の講話です。

【日高 新作 氏のプロフィール】
昭和224月生まれ
昭和37年:長崎より名古屋に集団就職
昭和46年:日高通信設立
昭和53年:アイシン共聴開発(株)設立
平成21年:東京都倫理法人会 会長
現在、倫理研究所 法人スーパーバイザー

「故郷の長崎県平戸から集団就職で名古屋に移動しました。そこで昼間働いて、夜間高校を卒業後、東京へ移住しました。その頃、『少年よ、大志を抱け』というクラーク博士の言葉に感動し、これが私の終生の目標となりました。最初は、自分の会社を創って社長になることを志し、24歳で日高通信を設立。NHKのテレビが山間部でも見えるようにする基地局の保守工事を始めました。その後、ケーブルテレビの基地局の新設・保守を手掛け、電話帳の最初のページに記載されることを目的に、社名をアイシン共聴開発と変更しました。携帯やスマホなどの出現に伴い、事業は急拡大、会社も大きくなってきました。目標は、業界トップになることです。テレビなどのデジタル化、光ケーブル化などの新技術にも素早く対応しました。」

「平成9年(50歳)に杉並区倫理法人会に入会。平成14年には、東村山市()倫理法人会を創設し、会長に就任。1年後には倍増の105社の正法人会としました。平成21年には、東京都倫理法人会の会長に就任しました。」

「普及活動を積極的に実行するには、『楽しい会』でなければいけないとの思いで、会員のご家族を含み、飲み会、バーべキュー、花見、ゴルフ、一泊旅行などを企画し、年中行事として定着させています。その外、優秀な講師の確保、集会場の確保、楽しませてくれる芸人の確保なども実行してきました。」

幼少の頃から大志を抱かれ、その大志を次々と実現されてきたお話には、引き付けられました。現在会員数が40社の鎌倫では、今年度の最終目標50社を実現するべく頑張っています。今日は、新入会員が喜んで入会するためのキーポイントを伺ったように思います。ありがとうございました。

この後、笑顔の集合写真を撮り、美味しい朝食を頂きながら、講話の感想などを話し合いました。

講師の日高氏は、鎌倫恒例の人力車で鎌倉駅に向かわれました。

(平松 健男 記)