2020年9月16日水曜日

726回経営者モーニングセミナー  ㈱禅鯤館代表取締役 大竹 稽氏 『時代の声を聞けるか~「60分でわかるカミュのペスト」を出版して』


建長寺や浄智寺で子供たちの「人育て」「未来」のために

哲学や作文の教室を開催されている大竹氏

60分でわかる本のお話を35分でお話してくださいました。


まさに倫理につながるものの捉え方です

毎週火曜日、自己成長・自己改革の学びの場に参加しませんか?
















(前列左:大竹 稽氏)


※注9月22日(火曜日)は休会です。



●9月29日(火曜日)6:30~ 大船ネクトン3階にて(参加費無料)

純粋倫理を基底にする』

(一社)倫理研究所

 法人局 法人スーパーバイザー 工藤直彦氏

   

5 件のコメント:

  1. ブログのアップありがとうございます。
    蔵多会長の「自然に守られている」という気付きは生きていく上で素晴らしい気付きだと思います。
    玉柏さんの「会社、親、地域への恩返しの気持ちを持って生活してます」の生き方は、暮らしの中に倫理があるのではなく、倫理がベースとなっている生き方だと思います。理想の生き方です。
    大竹さんの話は難しかったですが「誤魔化さない」「わかったふり」をすることは言語道断が心に響きました。

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  2. 分からないことを分からないと言っていい。そんな言葉が印象に残っています。ありがとうございました。

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  3. 大竹さん、限られた時間の中でありがとうございました。誰でも「わからない」「知らない」ことの方が多いはずですよね。

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  4. Unknouwnになっちゃった。

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  5. 蔵多のり子2020年9月18日 7:01

    カミュ?と聞いて難しいのでは?
    と勝手に思っていましたが、講和を聞いていると
    倫理の学びと共通しているな〜と感じました。

    私が一番響いたのは
    ある登場人物のココロの変化

    【僕はこれまでずっと、自分はこの街に無関係だと考えていました。あなたたちとすべきことなど、なにもないと。しかし、僕は現に、見た通りのものを見てしまったのです。こうなった以上、僕が望もうが、望まなかろうが、僕はこの街の人間なのです】

    何のこと?と思われたら、
    大竹稽氏の《60分でわかるカミュのペスト》
    を読んでみてください��

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