『日本一の心地いい!毎回行きたくなる!学び多き
鎌倉市倫理法人会のモーニングセミナーに!!』
を目指して参ります。
平成20年12月23日(火)
テーマ:『あなたの手からハーモニーが生まれる
~トーンチャイムの聖なる調べ~』
講 師: (株)リリムジカ 代表取締役社長 柴田 萌 氏
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講師の柴田氏は、大学で音楽療法を専門的に学ばれた後、
音楽療法士の社会的地位確立を目指して、会社を設立されました。
【音楽は全ての人に自己実現の可能性を与える】
ご自身の、障害者への音楽療法によるアプローチ談を交えながら、
「音楽療法とは?」「音楽がもたらす癒しの効果」をわかりやすく
ご説明くださいました。
高校3年生まで、いわゆる「理系」だった柴田氏。
幼いころから音楽に触れてはいたものの、
「音楽ではなかなか食べて行けない」との考えから、
音楽の道へ進む選択肢は無く、「趣味」としていました。
ところが「音楽療法」に出会い、
音楽が医療や介護の現場に「療法」として関われることを知り、
進路変更、音大へ進んだのでした。
音楽療法を専門的に学び、実習では自閉症の子供へのアプローチ。
最初は教室の隅で耳を塞いでしまっていたその子が、
ピアノの音を気にしていることなどに気づき、
また、先入観を持たない楽器の使い方を通じて、
徐々に自閉症の子が心を開いてくれるという体験をされました。
【音楽は、楽譜が読める人や楽器が出来る人だけのものじゃない】
演奏をしない人にとって、音楽は「聴くもの」という認識が多いが、
音楽は“演奏する・聴く”の関係だけでなく、
コミュニケーションの手段にもなるのです。
講話の後半は「トーンチャイム」を使って、
会場の皆様が一体となり「きよしこの夜」を奏でました。
「トーンチャイム」とは、音楽療法用に開発された
ハンドベルのような音色の楽器です。
トーンチャイムを手に持ち、振るだけで音が出るので、
誰でも簡単に使うことが出来ます。
柴田氏が用意されたトーンチャイムは、19本セットのもの。
1本1本音程が違います。
1本1本に番号がふってあり、
番号毎にトーンチャイムを鳴らすと、すばらしい和音が響きます。
皆さん「きよしこの夜」の歌に合わせて、トーンチャイムを奏でます。
ブログでは、柔らかく響く音色をお伝え出来ないのが残念です。
本日の参加者23名の皆様が一体となって奏でた「きよしこの夜」。
音楽によるコミュニケーション後の会場は、和やかな雰囲気に包まれていました。
セミナー後の朝食会場。
本日は祝日という事もあり、多くの方のご参加となりました。
本日の感想を一人ずつ発表。
デイケアでの、音楽療法に関するエピソードも。
「人見知りの母。いつも“早く帰りたい”と言うのだが、
トーンチャイムを使っての演奏に参加。
終わった後“これならたまに来ても良い”と言っていた」
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19社23名のご参加、ありがとうございました。
撮 影:高村 龍蔵
記事、編集:齊藤 理恵
2008年12月23日火曜日
2008年12月16日火曜日
鎌倉市倫理法人会第165回モーニングセミナー
『日本一の心地いい!毎回行きたくなる!学び多き
鎌倉市倫理法人会のモーニングセミナーに!!』
を目指して参ります。
平成20年12月16日(火)
テーマ:『儲かる会社に変えるには』
講 師:倫理研究所法人レクチャラー
倫理経営インストラクター 塩貝 博 参事
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今日の講話者、塩貝博参事は、この講話日の朝4時50分から30分ほど、
鎌倉駅でゴミ拾いを行なったそうです。
棄てられていたゴミをゴミ袋に入れて、当会場まで持ってきて下さいました。
この活動は、なんと5400日、16年休まず行なっているそうです!
平凡なコトを非凡に続けていく。
わずかな事に絶対差を付ける迄年数がかかる。
掃除なども、苦しんでイヤイヤやるならばやらない方がよい。
この行動こそが、塩貝参事の
『儲かる会社に変えるには』というコトに
繋がっているのではと思われます。
あるタレントが何をやっても評価されてしまう。
人よりも才能があるとは思えない。
『おかしい』と良く考えてみたら、心当たりがひとつだけあった!
それは、若い頃の師匠に『トイレを綺麗に掃除しろ』と言われて30年やり続けた。
公衆トイレでも綺麗にした。とにかくやり続けた。
もし自分が評価を受けるとしたら、
その原因は、トイレ掃除のせいかもしれない。
この人の名は、北野たけし、あのビートたけしである。
現在は77歳、今までの人生はリハーサル!
これからが完成に向けて頑張っているそうです。
とにかく、実践あるのみ!と考えてるいるそうです。
「うちの会社は安定しているな~」「食べていけるな~」
『これでよい』と思うと、飛ぶのを忘れてしまう!
とにかく、どんなことでもやってみる。
そして、続けてみる。
これが『儲かる会社に変える』コツのひとつなのではないかと思う。
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≪会長挨拶 田中 肇 会長≫
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≪朝の挨拶・万人幸福の栞輪読 高村 龍蔵 幹事≫
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≪大和市倫理法人会 中村 一夫 会長≫
お母様とお越しくださいました。
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≪株式会社リリムジカ 代表取締役社長 柴田 萌 氏≫
次回12月23日(火・祝)モーニングセミナーにてご講話くださいます。
テーマ『あなたの手からハーモニーが生まれる
~トーンチャイムの聖なる調べ~』
音楽療法のご紹介を交えながら、皆さんと一緒に
トーンチャイムの音色を楽しみます。
是非来週も『鎌倉市倫理法人会モーニングセミナー』へお越しください!
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≪鎌倉市議会議員 原 かつら 氏≫
清掃・教育についての取り組みを、熱くお話くださいました。
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≪鎌倉市倫理法人会の新しいお仲間≫
ナイスアシスト 代表 熊谷 牧一 氏
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17社22名のご参加、ありがとうございました。
撮影:高村 龍蔵
記事:設樂 雄一
編集:齊藤 理恵
2008年12月9日火曜日
鎌倉市倫理法人会第164回モーニングセミナー
『日本一の心地いい!毎回行きたくなる!学び多き
鎌倉市倫理法人会のモーニングセミナーに!!』
を目指して参ります。
平成20年12月9日(火)
テーマ:『今、日本人に求められている国際人としてのマナー』
講 師:マナーズコンサルタント 吉門 憲宏 氏
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今回の講師吉門氏は、元JALのチーフパーサーで、
総乗務時間は2万時間を超え、総飛行距離は地球450周に相当するそうです。
国際線客室乗務員を35年続け、国際人としてのマナーを学んだそうです。
講話内容は、国際人としてのマナーを題材として、場を盛り上げる等、
ユーモアあふれる講話でした。
吉門氏は、1ドル=360円の時代にJALに入社し、
6ヶ月の訓練後、初フライトに臨んだそうです。
訓練の中にはお茶とお花の訓練もあったそうです。
なぜならば、国際線のほとんどの乗客が外国人であり、
日本の文化を聴かれた時にしっかり答えられるためだそうです。
初フライトは、ホノルルーロサンゼルス間で、
ロサンゼルスの海岸で出会った人が普通に話しかけてきた。
アメリカの文化をそこで知った。
アメリカという国の財産はフランクさだと良く言うが、その通りだった。
その後ヨーロッパ線に乗り、世界50都市、時差との戦いの勤務であった。
異文化に触れ、異文化に翻弄され、多くのことに気付いた。
例えば、日本人は海外でどのように思われているかについて。
“勤勉”で“優しい”と言われていそうだが、
実際は、“金持ち”だが“よくわからない民族”と思われているそうです。
飛行機のファーストクラスでヨーロッパまで行くとすると140万円、
エコノミークラスだと10万円くらいだそうだが、
いくら値段の高い席だろうと、低い席だろうと、
離陸・着陸・墜落は同条件だと言って、場を盛り上げました。
また、入国カードを書く時に、SEX(性別)欄があり、
そこにどう書くかは、男(MALE)女(FEMALE)を書くのだが、
必ず何人かは、“週イチ”だとか“月イチ”を書くそうです・・・・・・。
日本と欧米での一番の違いは「歩き方」である。
通常外国人の方々は自分に50cm以上近づいて用事がある場合は
必ず「Excuse me?」と近づいて来た人に対して言うが
日本の都会人は近づいてきても何も言わない。
斜めをすり抜けて、自分を優先した歩き方をする。
近づいても声をかけない事が当たり前になっているので、
外国で一番スリの被害が多いのは日本人だそうです。
なのでパリの交番には日本語を話せる警官が4人も居るそうです・・・・・。
仏教の世界では、“財施”・“顔施”・“心施”・“身施”という考え方がある。
その中で「お先にどうぞ」これをスマイルで言えるということが“身施”である。
国際人と言われる方々(一流と言われる方々)は、
これを実行出来るが、日本人のほとんどが自分本位であり、
せっかくの仏教の国でありながら、これが出来ていないのは悲しいことである。
日本人は、外国で上記に書いた通り自分本位であるため、品位・品格に欠けている。
例えば・・・・・
・ヨーロッパのホテルのロビー等で、キャスター付きキャリーケースの
ゴロゴロ集団(通称カミナリ族)が来ると
日本人が来たと思われるとのことです。
なぜ、音に対して無関心なのか。
一方では古くからのすばらしい文化があるのに…
外国人には不思議でしょうがないと思われているのです。
・ヨーロッパで列車に乗り遅れる民族がいる。
それは残念なことに日本人だそうです。
日本の列車では、丁寧なアナウンスや発射ベルが鳴り、それに慣れている。
ヨーロッパでは自己責任なのでまったくそんなアナウンスがないためである。
しかし、ある日本人の女性だけは、“身施”を和と洋を両方兼ね揃えている。
その女性こそが、岸 惠子さんである。
この方は、日本の昔古来の品位・品格、
外国の品位・品格、両方を持ち合わせている、素晴らしい人である。
岸 惠子さんが言った一言が印象に残っている。
「知ってしまうと知らなかった過去に戻れない」
国際人・一流人と呼ばれる方は、
あらゆる教養を持っていて、異文化を吸収し、発信出来る人であるとのこと。
また、倫理法人会的には、
豊かな人間性、正しい倫理観を根ざしているかどうか。
心に感謝の気持ちをいつも持っているかどうか。
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≪横浜市倫理法人会 小野 優 会長≫
本日の講師、吉門憲宏氏をご紹介くださいました。
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≪会長挨拶 田中 肇 会長≫
千代田区倫理法人会 相談役 横田 保様の会社「美容室 エル」の
“不況にもびくともしない高収会社の作り方及び倫理普及活動の極意”
をお話くださいました。
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≪横須賀市倫理法人会 木村 副会長
高松 様 をご紹介くださいました≫
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≪伊豆高原からお越しくださいました 角谷 敏宜 氏≫
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≪清興建設株式会社 代表取締役 石渡 好行 氏≫
「微粉炭で体調回復のお手紙」のご紹介
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23社23名のご参加、ありがとうございました。
撮影:高村 龍蔵
記事:設樂 雄一
編集:齊藤 理恵
2008年12月4日木曜日
2008.11.16 鎌倉市倫理法人会 鎌倉を歩く会
11月16日(日)
「鎌倉を歩く会」の報告です。
鎌倉市倫理法人会の田中肇会長が声をかけて7回をむかえました。参加者17人、、どこかのMSよりも参加者が多いこともあります。
案内は山本先生に毎回お願いしております。歴史を楽しく教えてくださり、参加者を飽きないように楽しませてくださいます。
1時に鎌倉駅西口に集合して今日は、江ノ島電鉄に乗り腰越駅で下車、満福寺に入る。
満福祉寺は、頼朝の弟、武将源義経が逗留していた寺です。(壇ノ浦の戦いで大成おさめた義経であったが、頼朝の怒りふれ鎌倉に入る事が出来ないまま足止めされていた寺です)
次は、小動神社は見晴らしが素晴らしく、小動岬は自殺の名所(太宰治の自殺で有名人)でもあります。
歩いて龍口寺まで行きましたが、ここは日蓮聖人の寺、鐘の響きがよかったです。
次は常立寺にいきました暗くなり雨が降り出しましたので食事に行きました。
疲れが出たのかワインが非常に美味しかったです。(渋谷清則)
2008年12月2日火曜日
鎌倉市倫理法人会第163回モーニングセミナー
『日本一の心地いい!毎回行きたくなる!学び多き
鎌倉市倫理法人会のモーニングセミナーに!!』
を目指して参ります。
平成20年12月2日(火)
テーマ:『疾病信号、病気をして学んだこと』
講 師:大和市倫理法人会 会長
行政書士
中村 一夫 氏
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講師中村氏は先月、大和倫理法人会の会長になられたばかりだそうです。
前会長が北海道・森町の町長になられたそうで、突然の人事だったそうです。
テーマの疾病に関して、中村氏は、
“自分は無関係であろう”
“メチャメチャ元気だし”
“医者の言うことは信じられない”
と言った具合でした。約1年前までは・・・・・・・。
1年前までは、体重が108kgあったそうです。
腹で風を切って歩いていたとの表現で笑ってしまいました。
ご飯はどんぶりに2杯は食べていて、お酒も大好き、つまみ、スイーツ…
好きなものを好きなだけ食べていたそうです。
もちろんタバコも吸っていたとのことです。
それは突然やってきたそうです。
去年の12月24日、
朝から胸が苦しいと思っていたが、
慶応の音楽祭があるとのことで聴きに行った。
聴いている最中も胸が苦しかったが、そこまで酷くなく、
帰りにお寿司を食べて、帰宅した。
夜寝ると、胸の苦しさが酷くなり、
ちょっとこれはまずいなと思い、119番に連絡。
自分でしっかり電話も出来、救急車を呼んだ。
まさか心筋梗塞とは・・・・・。
救急車の中で色々考えたそうです。
まぁ、明日には帰れるであろう、
意識はしっかりしているし、年末で仕事が忙しいし。
自宅の近くの大和徳洲会病院に運ばれ、
先生から心筋梗塞ですと伝えられた。
一度部屋が決まったが、すぐにナースステーションの近くの部屋に移った。
“ナースステーションに近い部屋=何か危険がある”
このことは自分の父親が亡くなった直前に
ナースステーションの近くの部屋に移された経験から
ようやく自分が相当危険な状態なんだと実感したそうです。
大和徳洲会病院ではやはり手に負えない状態だったそうで、
すぐさま救急車で東海大学病院へ。大和徳洲会病院の先生を乗せて。
東海大学病院に着くなり、看護師や医師やらが大勢待機していて、
すぐに血圧・血糖値等を調べられたそうです。
その時の血圧は上が240、血糖値が350だったそうです。
その後、すぐさまICUに運ばれ、絶対安静と先生から強く言われたそうです。
「ICUって相当危険なところですよね?」と看護師さんに聞いたら、
「2番目に危ないICUだから」と切り替えされたそうです。
先生からカテーテル治療で、心筋梗塞の箇所を治しますと診断された。
そのカテーテルの治療も上手くいき、これからどうするべきか先生と相談した。
自分の病気は、糖尿病+高血圧+高脂血症だそうで、
これが要因で心筋梗塞になったとのことでした。
医者からは痩せなさい、67kgまで痩せないとのことでした。
糖尿病はアレルギーではないので、別に何を食べても大丈夫とのことだが、
食事制限(カロリーを控える)等をしないと
ダメとのことであった。
そこから食事制限を行い、タバコを止め、酒も止めた。
また、インスリンを朝・昼・晩とお腹に打つ生活が始まった。
糖尿病とは、インスリンを出す膵臓のランゲルハンス島という部分が
インスリンを出さなくなってしまって起きる病気で、
ランゲルハンス島があまりにも働き過ぎると
そのままインスリンを出さなくなるが、
インスリンを外から注入し、
ランゲルハンス島を休めると復活することがある。
中村氏は後者で、医者のことをしっかり聞き、糖尿病を克服した。
現在の体重は65kgだそうです。
倫理の万人幸福の栞にも書いてあるが、
「病気は生活の赤信号」だと痛感した。
「苦難は幸福の門」、
これは病気をしていなかったら、気付けなかったことがあった。
自分の周りの人に感謝する気持ちがなかった。
感謝されることはあったが、感謝することはあまりなかった。
救われた命だからこそ、世の中のために生きていきたい。
※ランゲルハンス島
膵臓(すいぞう)の組織中に島状に散在する細胞の塊で、
その数は20万個~200万個程度、平均30万個前後といわれる。
α細胞とβ細胞があり、どちらも血糖値をモニターしている。
血糖値が低くなった場合はα細胞がグルカゴンを、
高くなった場合はβ細胞がインスリンを血中に分泌し、
血糖値を維持している。
ドイツの病理学者ランゲルハンスP.Langerhansが発見。
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会長挨拶
田中 肇 会長
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朝の挨拶
万人幸福の栞輪読
片山 利夫 専任幹事
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連絡事項
境井 順一 事務長
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司会・進行
設樂 雄一 幹事
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19社20名のご参加、ありがとうございました。
記事:設樂 雄一
編集:齊藤 理恵